認知症の課題解決につながる価値創出事業UI/UXデザイナー募集

◆認知症との向き合い方を、テクノロジーで変えていく。

2025年には国内の高齢者の5人に1人が発症していると言われる、認知症。

「自分にとってはまだ先のこと」「認知症になったら生活が制限される」

・Mac支給

・各種SaaS、クラウドサービスなど必要に応じて利用

・使用技術は目的に応じて最適なものを選択します

必須スキル/経験

・デザインの基礎知識：

色彩理論、タイポグラフィ、レイアウトの原則などの基本的なデザイン理論を理解し、適用する能力



・ユーザー中心の設計（UCD）の理解と実践経験：

ユーザーのニーズと課題を理解し、それに基づいて製品を設計するための手法やプロセスを実践した経験



・プロトタイピングとワイヤフレーミング：

デザインの初期段階でアイデアを視覚化し、評価するためのスキル。Adobe XD、Sketch、Figmaなどのツールを使用して、効果的なプロトタイプやワイヤフレームを作成する能力



・ユーザーリサーチとテスト：

定量的および定性的リサーチ方法論に精通し、アンケート、インタビュー、ユーザーテスト、観察、エスノグラフィーなど、さまざまなリサーチ手法を効果的に計画、実施、分析できる能力



・チームワークとコミュニケーション：

プロジェクトチーム内での効果的なコミュニケーション能力。他のデザイナー、開発者、プロジェクトマネージャーと協力して作業を進める能力

歓迎スキル/経験

・医療、創薬、ヘルスケアのドメインの知見がある

・データビジネスおよびデータを中心としてサービスのUXデザイン経験

・AI技術を使用したサービスおよびプロダクトのUXデザイン経験

・プロモーションおよびマーケティング（GTM戦略策定など）の経験

・グローバルに展開する、もしくは英語圏でのプロダクトに関わった経験

・個人情報保護に関する深い知識

求める人物像

・社会課題の解決に興味のある方

・課題の発見と解決を能動的に行える方

・新しいことに自ら積極的にチャレンジしたい方

仕事の魅力

『大きな社会課題の解決への貢献』

認知症という大きな社会課題の解決に向けて、テクノロジーの力で挑んでいく。まだ決定的な解決策のない領域を自分たちの技術で切り開いていくという点がこの仕事の魅力です。技術の力で大きな社会インパクトを創出する。途方もない話のようにも聞こえますが、これを実現する土壌があり、これに一丸となって挑戦していく仕事です。



『創業期の"大人"ベンチャー』

創業して間もなく、人数も非常に少ないです。プロダクトを0->1で作っていくのみでなく、会社自体を0->1、1->10で作っていくフェーズを経験できるのは稀有な機会です。すでに働いている社員も様々な業界でいろいろな経験、実績を積んだ人物ばかりで、これまでの成功や失敗、様々な知見、経験を活かしたプロダクトづくり、会社つくりをしています。このような環境に身を置けることもTheoria Technologiesでの仕事の魅力の一つだと言えます。