Theoria technologies株式会社

Theoria technologies株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報

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プロダクト

相談e-65

相談e-65

認知症情報サイトです。認知症の種類や原因、治療に関する情報や、介護方法・体験談など認知症と歩む皆様に向けた情報を掲載しています。

https://soudan-e65.com/
ササエル

ササエル

「ササエル」は、認知症診療で重要な情報である日常生活動作 (Activities of Daily Living;ADL)を記録し、その変化を視覚的に捉えることのできるアプリです。認知症の診療現場における、医師・当事者・介護者間のコミュニケーション課題の解消を目的としています。2023年5月に、エーザイ株式会社がサービスの提供を開始しましたが、2024年度以降はTheoria technologiesのサービスとして、全国の医療機関での展開を進めていきます。
※疾患の診断や予防を目的としたものではありません

https://sasaeru.site/

ミッション・ビジョン

mission

認知症との向き合い方を、 テクノロジーで変えていく。

2025年には国内の高齢者の5人に1人が発症していると言われる、認知症。
「自分にとってはまだ先のこと」「認知症になったら生活が制限される」
そうした世の中のあり方を、私たちは変えていきたい。

例えば、リスクに早期に気づき、対応できる仕組みをつくる。
たとえ発症してもその人らしい暮らしを支えるサービスを届ける。
どのようなステージでも、ご本人やご家族、関わるすべての人、
ひとりひとりが自分に合った方法で認知症と向き合うことができるように。
そして、人生の最後の瞬間まで、自分らしく"生ききる"ことができる社会を、実現するために。

Theoria technologiesは、テクノロジーを活用し、
認知症との新しい向き合い方を生み出していきます。

vision

私たちの大切にしている価値観

【Insight to Impact : 】
認知症と向き合う生活者の皆様と共に過ごす時間を何よりも大切にしています。
生活者の皆様の根本的な憂慮や希望に深く共感し、その課題への洞察を貪欲に追求すること、それが私たちTheoria technologiesが認知症との向き合い方を変え、社会インパクトの創出を目指す動力源となります。

【Action for Answers : 】
組織のひとりひとりが主体性を発揮し、周囲に影響を与える行動を取ることや、社会課題の解決に向けて積極的に取り組むことを奨励しています。私たちは「認知症との向き合いかたを、テクノロジーで変えていく。」というミッションの達成に向けて試行錯誤を繰り返しながら、その結果にコミットしていきます。この姿勢が認知症エコシステムの構築において、前進し続ける力となります。

【 Act Boldly : 】
世の中の変化を察知し、現在の状況に対応しながら、この先発生しうる課題にも備えるために、迅速かつ効果的な行動を優先しています。変化の激しい世界において、迅速な決断と大胆な行動を取り、意思決定の実行のアジリティを上げることが、認知症プラットフォームの急速な提供価値の拡大に繋がり、認知症との向き合い方を変え、未来を形作る力となります。

利用技術

利用技術
言語
  • TypeScript
  • Python
  • Node.js
  • Golang
フレームワーク
  • React
インフラ・ミドルウェア
  • AWS
  • GCP
開発ツール
  • GitHub
  • Slack
  • Notion
  • Miro

基本情報

本社東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19F Wework
事業内容医療・健康に関するデータを活用したサービス、その他ヘルスケア関連サービスの提供
設立年月2023年9月代表者内藤 景介