職種
バックエンドエンジニア年収
472万円 〜 748万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
# 社会になくてはならないインフラを創る
ラクーンではシステムのほとんどを社内のメンバーで開発、運用しています。サービスをカタチにしていく企画会議から技術戦略部のメンバーが参加することが多く、ただ言わ
開発環境
<開発言語・フレームワーク>
・Ruby (Rails)
・Java (Spring)
・Python (TensorFlow)
・PHP
・Node.js
・JavaScript (Vue.js, Angular)
<インフラ・環境構築>
・クラウド: AWS (Amazon Web Services)
・仮想化: Docker
・OS: Ubuntu
・データベース: Oracle, MySQL, SQLite
<開発・運用支援ツール>
Elasticsearch
GitLab
Jenkins
Slack
Backlog
Google Analytics
求めるスキル
必須スキル/経験
・システム開発業務経験が1年程度以上あること
※ 学歴不問
歓迎スキル/経験
・DBの利用経験
・Webシステムの開発経験
・ネットワーク、Linux/Dockerなどインフラ経験
・AWSなどのクラウド環境に興味のある方
求める人物像
・ビジネスモデルに共感してくれる人
・視野が広く柔軟性があり、バランス感覚のある人
・悪い意味での「体育会系」でない人
・自身のマイナスをごまかさない、嘘をつかない人
・自らの可能性を強く信じ、良質なプライドを持っている人
・生まれ持った向上心、好奇心とちゃんと付き合っている人
・仲間に感謝し、感謝される仕事がしたい人
仕事の魅力
【企画から担当できる】
システム開発における上流工程は一般的に要求・要件定義から始まるイメージがありますが、私たちはその一歩手前の企画段階からエンジニアが関わります。
よりよいプロダクトを開発して提供するためには企画においても技術的な視点が不可欠です。例えば蓄積されたデータを詳細に分析するのは設計開発にたずさわったエンジニアが最も効果的に実行できたりなど。
事業部門とともに開発プロジェクトを遂行し、リリース後に分析をして結果に喜び・悲しみ、そして次の企画へ生かしていくというPDCAのサイクルを実行しています。
【ユニット制度】
ラクーンではユニットというチームで開発を行っています。メンバーは必ずユニットに所属し、ユニットのメンバーと協力して作業を行います。QAやレビュー、相談などをユニットメンバーで行えるので孤独ではありません。
- 3名~5名の小チーム
- プロジェクトや開発業務はこのユニットチームの単位で行う
- 報連相の仲介役兼開発牽引役となるユニットセンターが1ユニットチームに1名存在
- ユニットチームは緩やかに担当するサービスが決まっている
- ユニットチームの再編やユニット間の人の異動は年に1回程度人事異動的に行う
- ユニットチームには名前を付ける(←大事!名前があると思い入れが違います)
【アジャイル開発】
案件やチームにもよりますが、アジャイル開発スタイルにて多くの開発を行っています。ラクーンで一般的なのはスクラム形式で2週間毎のスプリントで運用しているチームが多いです。
CSM(認定スクラムマスター)やCSPO(認定スクラムプロダクトオーナー)を取得したメンバーもおり、より”アジャイル”な開発を目指しています。
【ワークライフバランスの取れる働きやすい環境】
ラクーングループの職場環境には「適切なワークライフバランス」と「社員同士の仲の良さ」という2つの特徴があります。
過度な残業がなく適度な働き方をすることができるので、業務終了後に自分の時間をしっかり持てます。実際にエンジニアの残業時間を集計すると平均で月に10時間程度という数字が出ています。
また社内にはビリヤード台や卓球・ダーツ・テーブルゲームなど、各種設備が取りそろえられています。リモートワークが主体となった現在では限定的ではあるものの、業務終了後の時間が十分あり社内には交流が生まれるような設備もあるため自然と社員同士のコミュニケーションが生まれやすい状況があります。