【流通額3000億規模｜急成長自社SaaSプロダクトのフルスタックエンジニア】”業界にはびこる強烈な負”を解消する「Squad beyond」

私達は、WEB マーケター向けに WEB マーケティングで 20 年以上積み重ねれた商習慣・業務習慣の課題を解決する SaaS 「Squad beyond」を提供しています。

【WEB マーケティン

言語: Ruby/TypeScript
フレームワーク: Ruby on Rails/Hono
データベース: AWS Aurora MySQL/BigQuery/Cloudflare D1
クラウドインフラ: AWS/GCP/Cloudflare
ライブラリ: React
コミュニケーションツール: Slack/Google Meets
タスク管理: Jira
ドキュメント管理: Confluence/Google Docs/Miro
デザイン: Figma
BI: Evidence.dev/Looker Studio
SaaS: Stripe(決済)/SendGrid(メール)
オブザーバビリティツール: New Relic
CI/CD: GitHub Actions
ETL: dbt

【クラウドインフラ詳細】
<AWS (管理画面で利用しています)>
- アプリケーションサーバー：ECS
- データベース：Aurora MySQL
- KVS: Elastic Cache For Redis
- 認証: Cognito
- Deploy: Code Pipeline/Code Commit/Code Build/Code Deploy/Amplify
- Batch: Step Functions/Event Bridge
- Queue: SNS/SQS

<Cloudflare (配信基盤で利用しています)>
- エッジロケーションコンピューティング：Cloudflare Workers/Cloudflare Pages
- CDN：Cloudflare CDN/Cloudflare Cache
- ストレージ：Cloudflare R2
- KVS: Cloudflare Workers KV
- その他: Cloudflare Logpush

<GCP (データ基盤で利用しています)>
- ストレージ：GCS
- Datalake：BigQuery
- Data Pipeline: Data Stream/Dataflow

必須スキル/経験

* WEB アプリケーション開発経験 4 年以上
* バックエンド、フロントエンドにこだわりがなく開発が出来る方
  * 例として、フロントエンドが強みだが、簡単なバックエンドを書くことができる程度で十分です
* アジャイル開発経験 (目安 1 年以上)
* ビジネス職と最低限のコミュニケーションが出来る方
* テストコードを書いた経験 (目安 1 年以上)
* データベース設計経験
* Pull Request 等によるコードレビュー（相互）の経験

下記はいずれかを有しているものになります。

* Object 指向または DDD の経験 (目安 1 年以上)
* React,VueJS 等の開発経験 1 年以上
* Ruby on Rails の開発経験 1 年以上
* Ruby, TypeScript, Go,Scale,Rust,Python,Java いずれかの開発言語経験 2 年以上 
* API 設計 (目安 1 年以上)
* AWS,GCP,Azure の構築経験

歓迎スキル/経験

* Cloudflare の利用経験
* TDD のご経験
* GraphQL または、gRPC 等を利用した経験
* データベースパフォーマンスチューニングのご経験 (Explain 等を利用した Query の実行計画を見たチューニングや Index チューニング等)
* Google Web Core Vital 等を利用したフロントエンドのパフォーマンスチューニング経験
* SaaS の開発経験

求める人物像

* 当社のミッションに共感頂ける方
* 成長拡大フェーズの組織に興味がある方
* 技術は手段であり目的であることを理解して、プロダクトに価値を届けられる方
* SaaS のビジネスモデルを理解して、QCD のバランスを取りながら、技術負債に取り組める方
* 個別の問題を抽象化して汎用的な解決策に落とし込むのが得意な方
* 共同して開発をするうえでの、最低限の HRT(謙虚・尊敬・信頼)を守れる方

紹介資料

仕事の魅力

* 未調達でARR10億超えのプロダクトをPLGでさらに10倍成長させることのできる環境
* 事業成長率200％と急成長中のSaaSプロダクト開発に携わることが可能
* 他部門とのコミュニケーションをしながら自ら改善プランを出して開発をすることが可能