株式会社KAKEAI
生成AI活用企業
【隔週4日勤務/1on1支援SaaS/大企業導入多数】組織内のコミュニケーションの掛け違いを無くす「Kakeai」 のフルスタックエンジニア募集 <Python/FastAPI/Rails>
最終更新日:
企業情報をみる職種
フルスタックエンジニア年収
600万円 〜 1,200万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-05-19最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っている社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
## 1on1支援ツール「Kakeai(カケアイ)」とは
「Kakeai」は職場の1対1のコミュニケーションの掛け違いを無くし、場における1on1の質を高め、一人ひとりに寄り添った丁寧なマネジメントを
開発環境
### 開発環境・技術スタック
- 言語:Python, TypeScript, Ruby
- フレームワーク:FastAPI(Asyncio), Angular, Ruby on Rails
- インフラ:AWS(Aurora・MySQL / ECS・Fargate / Lambda / CloudWatch / Chime / S3 / AWS Batch / etc...), Terraform
- CI/CD:GitHub, Code Pipeline
- 開発環境は各自選択可能(Mac / Windows / Linux)
- デュアルディスプレイ環境(標準モニター / 曲面型から選択可)
### 開発フロー
- 事業計画を関係者全体でマイルストーンを設定しています。
- 週次でCTO、プロダクトマネジャーが主体となり施策の優先順位やアサインを調整しつつ、5-6名規模の職能横断な開発チームに所属して開発に取り組みます。
- 隔週金曜日の社内コミュニケーション強化日に、プロダクト数値のレビューや課題感の共有、エンジニアからの技術提案についてディスカッションするMTGを開催しています。
### 開発組織カルチャー
- KAKEAIの開発組織はプロダクトの価値創出を重視しており、エンジニアリングはその実現手段として位置付けています。複雑な仕様を適切に整理して実装するためにあえて分業はせず、フルスタックに開発する方針を取っています。
- 「Kakeai」を活用した定期的な1on1を行っており、希望により他部門とも実施しています。特に入社直後は、様々な役割のメンバーとの1on1が推奨されており、社内コミュニケーションを深めるきっかけがあります。
- 業務委託含めて約20名のエンジニアが在籍し、大手IT企業のテックリードやHR系スタートアップCTOなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。
- 技術的知見の共有を大切にする文化があり、日次で技術トピックをSlackで共有する「Techトピック」や、月次で技術におけるテーマを発表・議論する「Techディスカッション」などの取り組みを行っています。
求めるスキル
必須スキル/経験
- Webアプリケーション開発経験3年以上の経験
- Angular/React/Vue.jsなどフレームワークを用いたSPAの設計、開発経験
- フレームワークを用いたWebアプリケーションの設計、開発経験
- TypeScriptやPythonなど、型や型ヒント付きの言語の使用経験または理解
歓迎スキル/経験
- 大企業向けのB2B SaaSプロダクトの設計、開発経験
- セキュリティを意識した設計、開発経験
- 認証・認可の設計、開発経験
- Python/FastAPI、Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発経験
- iOS/Androidアプリの設計、開発経験
- リアーキテクチャやリプレイスなど複雑性の高い開発プロジェクトの経験
求める人物像
- Purpose・Valueへの共感
- Sincere & Honest(誠実さ・真摯さ)
- Bold & Passionate(力強さ・情熱)
- Ambitious & Exploratory(大志・探究心)
仕事の魅力
- 「あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」という明確なパーパスに基づいて、チーム一丸となってプロダクト開発に携わる体験
- 人と人、人とAIに関係したモデルを深く考え、設計から実装まで一貫して行う経験
- 多数の大手企業の要求に応える、複雑で高いセキュリティ水準を要求されるSaaSプロダクトの開発、運経験
- Angular/Python/FastAPへのリアーキテクチャや新規サービス開発など、技術的な意思決定から開発まで携わる経験
- 利用実績の拡大に伴う大量データ処理やパフォーマンス改善の経験