職種
バックエンドエンジニア年収
800万円 〜 1,300万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-07-09最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している研究開発やサービス提供、業務改善以外の目的で導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Azure OpenAI Service, Gemini
生成AI活用状況の詳細
LINEヤフーは、ユーザープライバシーの保護と適切な情報管理を徹底し、AI倫理基本方針に基づき様々なAIをサービスや開発に広く活用しています。特に生成AIについては、日本で最も活用している会社を目指し、従業員が活用するための技術基盤や利用環境の構築・整備を行っています。LINEヤフーは、生成AI活用による業務効率化等を通じ、中長期的に収益の拡大を目指すとともに、より利便性の高いサービスをユーザーに提供していきます。
詳細:https://www.lycorp.co.jp/ja/sustainability/esg/social/responsible-ai/
詳細:https://www.lycorp.co.jp/ja/sustainability/esg/social/responsible-ai/
仕事内容
ポジション概要
LINE Developers ProductはLINEヤフーが保持する「LINE」を中心としたエコシステムと、外部の企業や個人開発者の保有するシステムをつなぐためのプラットフォームです。LINE Developers Productを活用することで、「LINE」ユーザーを顧客のビジネスや独自のアプリケーションに簡単に導入することができます。このプラットフォームは、大量のユーザーベースに基づくデータや高用量のトラフィックを取り扱い、その範囲も日々成長しています。サービスの安定提供のためにはチャレンジングな技術的課題の解決も求められます。
組織のミッション・展望
ユーザー重視の製品開発
多くのユーザーに受け入れられるプラットフォームを開発し、その影響を実感する
開発者重視の製品開発
企業をはじめとするわれわれのプラットフォームを導入した
開発環境
言語・フレームワーク:Kotlin・Java、Spring Framework
ストレージ:MySQL、Redis、Apache Kafka、OpenSearch
オブザーバビリティ:Prometheus、Grafana、Kibana
インフラ:Kubernetes、IaaS on Private Cloud
CI/CD:GitHub Actions、Jenkins、ArgoCD
その他ツール:GitHub Enterprise、C