仕事内容
フライルは「世界のプロダクトに、進化の原動力を。」をミッションに、VOC(Voice of Customer)管理と製品企画を大幅に効率化するSaaS「Flyle」を開発しています。
▼ Flyle
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開発環境
▼ 開発環境
バックエンド:Kotlin, Spring Boot
フロントエンド:Vue.js, Svelte, TypeScript
AWS:ECS, Lambda, Terraform, etc.
Azure:Azure OpenAI Service
コミュニケーション:Slack
プロジェクト管理:Jira、Flyle、Notion
▼ 開発チームについて
・CTO+社員8名(アプリケーションエンジニア、SREエンジニア、デザイナー)+業務委託
・一人ひとりがフロントエンド・バックエンドなどそれぞれの領域を超えて開発を行うというスモールチームならではの開発体制スタイルで行っているため、裁量が広いことが特徴
・リードエンジニア経験者やフロントエンドのOSSであるSvelte.jsのメンテナー、リーダー・MGR経験者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成
▼ 働き方について
組織の拡大に伴い、働きやすい環境作りを積極的に進めています。
・2023年3月にはチームの働き方を【週1出社→月2出社】といった働き方に変更
・子育てをしているメンバーも多く、育休の取得実績あり
求めるスキル
必須スキル/経験
・設計、実装、レビュー、テストまで一連したフルサイクルな開発
・事業会社でビジネスとテクニカルなバランスを取りつつ開発を推進された経験
歓迎スキル/経験
・Kotlin or Java(Spring Boot)での開発経験
・AWSの知見
・データベース、フロントエンドの開発経験
・アジャイル開発の基礎知識
・テックリードやEMの経験
・生成AIを使ったプロダクトの開発経験
・外部登壇の経験
求める人物像
・Flyleの5つのバリューを体現できる方
・バリューについて:https://corp.flyle.io/#value
◎ Flyleに合う方
・フロントエンド・バックエンドの領域を超えて開発を行うフルサイクルなスタイル
・一人ひとりがプロダクトマネージャーのように事業価値に責任を持つ
・開発プロセスにAIを積極的に取り入れ開発生産性改善に取り組む
・場当たり的な判断をせず長期的に負債を残さない意思決定を心がける
△ Flyleに合わない方
・フロントエンド・バックエンドの領域に分かれて役割を限定した分業体制で開発を行う
・プロダクトマネージャーの役割は特定の人にのみ任せ開発のみに注力したい
・従来の手法を重視し新しい技術の学習や、ツールの導入に消極的
仕事の魅力
・創業期のスタートアップエンジニアとして裁量を持って開発に携わることができる
・Flyleを通じて、「世の中のプロダクト開発をより良くすること」に関わることができる
・最近のテクニカルトレンドでもあるLLMを組み込んだアプリケーションの開発を通じて、LLMへの理解を深められる
・ChatGPT Teamプラン、GitHub Copilotなど、開発プロセスにAIを積極的に取り込んでいる
・会社として、上場はもちろん、グローバルで使われるプロダクトを本気で目指しており、事業拡大に挑戦できる
・リモート勤務/フレックス制度を導入!時代に合った働きやすい環境作りを積極的に進めている
・月に一度、新たな技術のキャッチアップ・新たな機能コンセプトのプロトタイプ・チームビルディングを目的とした「Flyle Monthly Hackathon」を実施