職種
インフラエンジニア年収
500万円 〜 1,000万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-18最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
総務省にも注目されている弊社のライブコミュニケーションプラットフォーム『Buddycom(バディコム)』は、声や映像による情報共有に加え、音声のテキスト化や23ヶ国語への翻訳、AIとの連携、2000名での同時通話などを可能にし、国内だけでなく中国・欧州に続き、米国でも特許も取得しております。
大手航空会社やJR、消防や介護などさまざまな業界のフロントラインワーカーを支えています。
(▼サービスサイト:https://buddycom.net/)
『Buddycom』では、サーバーを自社で運用したいユーザー向けにオンプレミス提供を行ってます。
サーバーの導入・運用における様々な
開発環境
開発チームは14名。インフラチームは3名。100%自社内開発です。
20代後半から30代前半が主な開発メンバーです。
Buddycom成長と共にプログラマーとしても成長できるような環境を目指しています。
❐ 開発環境
開発フロー:
アジャイル開発
Slackによるコミュニケーション
Notionでのスケジュール/タスク管理
- 言語:Java / Android Java / Kotlin /