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Lecto株式会社
https://lecto.co.jp/ミッション
金融に関わるテクノロジーは日進月歩で進化し、新しいビジネスチャンスや消費環境が続々と生まれています。
特に、近年の、与信やアプリケーションのUXといったユーザーに直接向き合った表側(フロントエンド)のサービスの 進化と多様性には眼を見張るものがあります。他方で、その裏側(バックエンド)にある金融企業側の業務運用や組織の仕組みはいまだにアナログなままで、面倒で難しいという印象を持たれたまま硬直してしまっているものも多く残っていると感じています。
私たちLectoの使命は、金融サービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローの摩擦とコストを解消し、より多くの人が創造的で楽しいことへ向き合える環境を作ることです。
プロダクト
債権管理・督促回収システム 「Lectoプラットフォーム」
Lectoプラットフォームは、今まで煩雑だった債権管理業務を自動化、一元管理できる画期的なプラットフォームです。
事業者様の債権情報をLectoに連携し、債権管理に必要な業務をLectoの管理画面から一気通貫で実施。
これまでバラバラに管理していた債権・督促・交渉などのデータを一元管理することで、手作業でのデータ統合や属人化しやすい表計算ソフトでの分析をなくし、誰もが簡単に扱えるデータドリブンな債権管理体験を提供します。
#債権管理・督促回収
#DX
プレスリリース
基本情報
本社 | 渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階 | ||||
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事業内容 | Fintech関連事業 | ||||
設立年月 | 2020年12月 | 代表者 | 小山 裕 |
公式GitHub
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利用技術
言語
- Ruby
- TypeScript
- Rust
フレームワーク
- Ruby on Rails
- React
インフラ・ミドルウェア
- Redis
- Postgres
- Google Cloud
開発ツール
- Terraform
- GitHub
- GitHub Actions