VideoTouch株式会社
ミッション
今日、VideoTouch社がターゲットとしているコンタクトセンター業界では、求められる価値が二極化しています。
1. エフォートレス(効率化)
IT・AIを活用してコンタクトセンターを利用する方(お問い合わせをされる方)の体験を効率化する。また、コンタクトセンターの運営自体も効率化することに、いかに貢献できるか
2. エモーショナル
優れたサービスとしてのおもてなし、深いお困りを抱えられているお客様への心情的な寄り添いなど、人間の応対だからこそ求められる付加価値を高めることを実現できるか
VideoTouchのミッションは、前者「エフォートレス」をAIで、後者「エモーショナル」を人で実現することを目指していく、という関係です。AIで全てを変えていくのではなく、その中で人ならではの価値を見出しながら、課題解決を進めていきたいという思いをもっています。
ビジョン
※上記はビジョンではないのですが、会社のスタンス・成り立ちとして大事にしていることです。以下、VideoTouch社の自己規定(私たちは〜)を言語化したものです。
---
私たちは、社会人教育マーケット、
特にコンタクトセンターにおける従業員教育に特化した
AIプロダクトで、顧客の課題解決を進める
BtoB SaaSのプロダクトカンパニーです。
プロダクト
VideoTouch
知識面を中心に効果的に習得
AIによる強力なサポートにより、研修動画の作成にかかる時間を削減し、動画を活用した効果的な研修を実施することができます。また、テスト機能や視聴分析機能を活用することで、理解度や学習進捗を把握しながら、適切なフォローアップを実現することが可能です。
AIロープレ
ハンズオンの実践を通じることで
「できるようになる」
これまで人が1対1で実施していたロールプレイングをAIが代替します。AIは多様な人格や状況を設定することで、様々な顧客を演じることができ、繰り返し練習することが可能です。また、AIが評価まで実施するため、評価の属人化を防ぎ、客観性の向上や高頻度での応対評価が可能になります。
プレスリリース
会社概要
利用技術
言語
- TypeScript
- Ruby on Rails
- Nuxt.js
- Node.js
フレームワーク
- React
- datadog
- Express
インフラ・ミドルウェア
- Azure
- AWS
開発ツール
- GitHub
- Notion
- Slack