職種
バックエンドエンジニア年収
500万円 〜利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-09-17最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
マンガボックスは「マンガ出版」と「マンガアプリ」で『マンガの未来』を生み出す電子出版社です。TBSが51%、DeNAが49%の比率で出資をしている合弁会社で、DeNA時代から培ってきたマンガにおける『作る』『販売する』、そして 『拡大させる』というメディアのパートナーが加わりこれから新たなチャレンジを仕掛けていくフェーズにあります。
マンガアプリ「マンガボックス」のプロダクトコンセプトは「未来の名作の着火剤」です。
マンガボックスをきっかけに作品と出会い、アプリのデータを利活用することで、オリジナル作品の制作の質の向上に役立てる。
また、マンガそのものの新たな表現方法を提案していく、未来の名作創出のきっかけになる
開発環境
・開発言語:Perl、Go、Python
・クラウド:AWS、GCP
・DB:MySQL、Memcached、Redis
・コミュニケーション:Slack、Google Meet、Confluence、Jira
・開発環境:Mac
・AI:Gemini、Cursor