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メドピアグループでは、「Supporting Doctors, Helping Patients.」のミッションのもと、国内医師16万人が参加するコミュニティサイト「MedPeer」の運営によって医師
メドピアの開発では、新しい言語やツールを積極的に採用しています。メンバーからの提案で採用することも多く、常に試しながらいいものをスピーディーに取り入れていきます。
<開発環境詳細>
https://medpeer.co.jp/recruit/workplace/development.html
・HTML5、CSS3、JavaScriptの開発経験
・JavaScriptのライブラリ(Vue.js, React等)を用いた開発経験
・フロントエンドに纏わる技術の提案及び実装をした経験
・アクセシビリティ、ユーザビリティを意識した開発経験
・OSS活動や勉強会での発表経験
・webpack, babel, PostCSS等の開発経験、知識
・Webサイトのパフォーマンス改善経験またはパフォーマンスを意識した開発経験
・サーバーサイドアプリケーションの開発経験
・ディレクター、デザイナー、エンジニアとの調整力
・新たなサービスの開発において、マーケティング・企画担当と密にコミュニケーションを取りながら建設的に業務に取り組める方
・事業やサービスに対する当事者意識の高い方
・プロジェクトの成功のために、自分の役割範囲を限定せず新しいことにも挑戦できる方
・当社の理念や人材価値観に共感いただける方
https://medpeer.co.jp/message/statement.html
■エンジニア文化が根付いていてチーム開発などの組織をつくっていくことができる
・振り返り会や情報共有会を通して“隣の人が何をやっているのか”透明化されている
・事例やコードの共有を通して、早期バグの発見などサービスづくりの品質向上に繋がっている
・リリースまでのフロー等「エンジニアリング」としてまだまだ改善できる点が多々あり、エンジニア組織をつくっていくことができる
■技術研鑽の環境がある
・スキル向上への投資が積極的(1人年間12万円までのテックサポート/ 開発合宿/ 勉強会/カンファレンス参加支援など)
・Railsの知見に長けた技術顧問がいて、近い距離で気楽に相談できる
■コミュニティへの貢献
RubyKaigi Takeout 2021
iOSDC Japan 2021(オンライン)
RubyWorld Conference 2020
RailsDevelopersMeetup2019
KotlinFest2019
VueFesJapan
v-tokyo Meetup(オンライン)
等のイベントへのスポンサードもさせていただいており、コミュニティに対する貢献も継続的に続けていきたいという考え方を持っております。
応募を検討している方に読んでいただきたい記事
「医師」として「起業」。覚悟を決めた志とは メドピア 石見陽社長(第1話)
https://dimension-note.jp/articles/interview/3108/
→全6話。メドピア代表・石見の人物像や考え方を知っていただける記事です
テックイシューを技術的意思決定の指針に。テックリーダーが1年で取り組んだ「技術への攻め」と「標準化」
https://engineer.medpeer.co.jp/stories/tls-1y-2
→メドピアグループの開発組織が「VPoE+テックリーダー体制」に移行して約1年。
新体制における「開発組織」の面で振り返りました。
【フロントエンドエンジニア】「複線的なナレッジ共有の仕組みがメドピアの魅力」チームとしてのメドピアらしさを聞いてみた
https://engineer.medpeer.co.jp/stories/frontend
エンジニア向け採用サイト
https://engineer.medpeer.co.jp/?utm_source=wantedly&utm_medium=social&utm_campaign=nt220301
※メドピア開発者ブログもぜひご一読ください。
https://tech.medpeer.co.jp/