Ubie株式会社
生成AI活用企業
〈プロダクト基盤エンジニア(テスト)〉【Google社から資金調達実施】1200万MAUの医療×AIスタートアップで「世界80億人の健康寿命の延伸」を推進するエンジニアを募集!/リモート可/ストック・オプションあり
最終更新日:
企業情報をみる職種
QAエンジニア年収
600万円 〜 1,200万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-06-10最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
GitHub Copilot, Azure OpenAI Service, Cursor, Devin, v0, Notion AI, Perplexity, Dify
生成AI活用状況の詳細
Ubieでは、イノベーション創出や効率化のため、生成AI技術の活用を強く推進しています。情報セキュリティリスク、著作権侵害、誤情報伝播などの課題に対処しつつ、社員が効果的に最新技術を活用出来る環境を整えています。
・事業としては、2024年5月から医療機関向けに生成AIサービスを展開
・社内向けには、Forbes Under 30に選出された機械学習エンジニアや、Googleの統括部長経験者などの人材が生成AIチームを社内に立ち上げ、積極的な推進体制を構築
・業界向けにも、日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)で「ヘルスケア事業者のための生成AI活用ガイド」を策定・公表
利用ツール(2025年1月時点)
・内製ツール:社外秘情報も含めて多様なモデルを利用出来る内製ツールを開発・運用しています。一週間の社員利用率は85%です。(Gemini、GPT、Claude の各種バージョンが利用可能)
・会社の契約で利用可能な生成AIソリューション(外部サービスについては、迅速に安全面を検証し、試験運用して導入する環境を整えています)
その他、Ubieでの生成AIに関する取り組みはこちらで紹介しています。
https://recruit.ubie.life/generative-ai
・事業としては、2024年5月から医療機関向けに生成AIサービスを展開
・社内向けには、Forbes Under 30に選出された機械学習エンジニアや、Googleの統括部長経験者などの人材が生成AIチームを社内に立ち上げ、積極的な推進体制を構築
・業界向けにも、日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)で「ヘルスケア事業者のための生成AI活用ガイド」を策定・公表
利用ツール(2025年1月時点)
・内製ツール:社外秘情報も含めて多様なモデルを利用出来る内製ツールを開発・運用しています。一週間の社員利用率は85%です。(Gemini、GPT、Claude の各種バージョンが利用可能)
・会社の契約で利用可能な生成AIソリューション(外部サービスについては、迅速に安全面を検証し、試験運用して導入する環境を整えています)
その他、Ubieでの生成AIに関する取り組みはこちらで紹介しています。
https://recruit.ubie.life/generative-ai
仕事内容
Ubieのビジネスは急成長しており、一般生活者向けの症状検索エンジン「ユビー」は1300万MAUを突破、医療機関向けのユビーメディカルナビは導入件数が1,800件を突破するなど、数年前と比較してフェーズが大きく変化しています。それに伴いプロダクトの発展に様々な可能性を秘めています。
また、生成AIの登場により、今まで解けなかった幅広い課題が解決できる可能性があり、プロダクト活用や社内生産性向上に大きな可能性があります。 Ubieでは2023年初めから、生成AIのプロダクト活用と生産性向上の観点で、生成AIの活用を探求してきました。医療機関向けのプロダクトに、問診を生成AIで要約する機能を搭載し、数百を超える医療機関に実際にご利用頂いています。また、社内生産性向上では、データ分析の効率化やプログラミングの支援の観点で、作業効率が数倍になるような取り組みを進めています。
このように、プロダクトが大きく成長するのに伴って、システムへの要求もますます高度化しています。この状況で開発速度と品質を高いレベルで両立させるため、各レイヤーにおける最適な自動テストやテスト容易性の
開発環境
例)
<フロントエンド>
- 言語:TypeScript
- フレームワーク:React, Next.js, CSS Modules
- インフラ:Google Cloud Platform, Docker, Fastly
- コミュニケーションツール:S




