職種
セキュリティエンジニア年収
700万円 〜 1,250万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-25最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■ STORESについて
STORES は、「Just for Fun」をミッションに、こだわりや情熱、たのしみによって駆動される経済の発展に寄与することを目指しています。
日本企業の99.7%は中小
開発環境
- Google Workspace
- Slack
- Notion
- GitHub
- 1Password
- AWS
- Google Cloud
求めるスキル
必須スキル/経験
- 「業務内容」に記載のいずれかの経験
- Webアプリケーション、パブリッククラウドにおける基本的なセキュリティ知識
歓迎スキル/経験
- Webアプリケーション、パブリッククラウドにおけるセキュリティの深い知識
- Webアプリケーション開発経験
- AWS / Google Cloud 等パブリッククラウドを利用した開発・運用経験
- SOC・SIEM運用経験、各種モニタリング体制の設計・運用経験
- ISO27000、ISMAP、SOC2、PCIDSSなどの認証取得、運用経験
- エンジニア向けのセキュアな開発やコーディングに関する教育の実施経験
- 開発プロセスへのセキュリティ組み込み(Secure SDLC/DevSecOps)、持続可能な形でのSAST/DAST等の自動化ツール導入・運用経験
- インシデントレスポンス訓練の企画・運用経験
- ECや決済サービスなどに関わる業務経験
- CISSP、CCSP、SSCP、CEH、GIAC、情報処理安全確保支援士等の資格
求める人物像
- STORES が目指す世界やミッションへの共感
- 開発チームなど他部署を巻き込んで課題解決ができる
- 技術に対する深い知識を持ち、継続的に学習している
- セキュリティ向上のため、自ら考え、自ら動き、率先して行動できる
紹介資料
仕事の魅力
STORES は複数存在するプロダクト・システムを組み合わせ、統合されたデータを活用することで、事業者のフロントオフィス業務を強く支えることができるプロダクトに成長しています。
RubyコミッターやWebアプリ開発のベテランエンジニアから、スタートアップで揉まれてきたエンジニアなど幅広いエンジニア層が活躍する中で、信頼できるプロダクトチームと開発をすることができます。
■STORES で挑戦できること
- セキュリティ管理態勢の「構築」を多く経験できる
各種セキュリティ施策は進めていますが、まだまだやるべきことが山積みです。また、実施済の施策も見直しをしなければならない点が多々あるため、維持ではなく、希少な構築プロセスを経験できます。
- コーポレートセキュリティとプロダクトセキュリティの両方を担うことができる
現状、STORES ではコーポレートセキュリティエンジニアとプロダクトセキュリティエンジニアの区分を設けておりません。そのため、ご自身の経験や希望に応じて両方の領域にまたがったセキュリティの施策推進を担うことができます
- セキュリティ施策を自由に考え実行できる
STORESのコーポレート・プロダクトのセキュリティを向上させることが最重要課題であると考えています。そのため、試してみたい施策があれば積極的にトライしていただくことが期待されます。