【Go/React】大転職時代「面接」を工学的に扱えるようにして、近代化！2,700社導入toB/toCサービス

「新しいWeb面接」の体験・価値提供をリードいただきます！

私達は、Web面接サービスである「インタビューメーカー」を開発・提供しています。
新型コロナウィルス感染拡大に伴って、Web面接の導入が一

# 技術スタック

## フロントエンド
- TypeScript + React
- 特に「トレキャン」等の最近新たに作っているものでは Next.js を利用しています。
- Storybook でコンポーネント管理
- サーバのAPI通信は gRPC(grpc-web)
- スタイルまわりはChakra UIをベースとしています
- デザイナ(社内)はFigma上でデザインしており、UI/UXに関する議論もFigma上で行います

## バックエンド
- Go言語で、マイクロサービス構成
  - ただし粒度としてはやや大きい切り出しにしています
- 通信はgRPC
- AWSを主に利用
- EKSでKubernetesを利用
- DBはMySQLで、Amazon Aurora

## インフラ系, DevOps関連
- 開発用等のVPNはTailscaleを採用
- 監視系はNewRelic
- Github Copilotももちろん活用
- ジョブ管理はArgoWorkflow
- CI/CDはGithub Actions

また、入社時にMacBook ProまたはLinux PC等のご希望を伺います。
もちろん、Windowsを希望する場合はそれでもOKです。
(ただし、社内の様々なツールが*nix系を想定して作っているので、Windowsだと自分で対応する必要があります)

Trackpad, トラックボール, マウス, キーボード類も入社時に指定した予算内で好きなものを購入できます。
外部ディスプレイは4KでUSB-C一本で電源も供給出来るものを貸与しています。

他にツール系としては
- github.com
- Google Workspace
- Slack
- JIRA
- Kibela
- figma
あたりを使っています。

必須スキル/経験

・HTML/CSS の2年以上の開発経験
・TypeScript を用いた1年以上の開発経験
・React, Vue.js または Angular もしくはこれに類するフレームワークを用いた開発経験
・Go, Ruby, Python, Perl, Scala, Java 等を用いた3年以上の開発経験
・macOS または GNU/Linux を用いての1年以上の開発経験
・コンピュータサイエンス(情報科学/情報工学)に関する一般的な知識
フロントエンド、バックエンドどちらかに強ければ経験年数は問いません。

歓迎スキル/経験

・Storybookの整備経験
・gRPCを扱った経験
・CSS, SVGでのアニメーションの実装スキル
・SPAの開発・運用経験
・アクセシビリティを意識した開発
・ここ数年のWHATWGの動向を気にしている
・独力でGolangでサーバサイドアプリケーションが書ける能力
・マイクロサービスアーキテクチャに携わった経験
・分散システムの運用経験
・AWSもしくはGCPの知識
・Kubernetesの知識

求める人物像

・楽しいUI/UXを作りたい方
・ビジョンに共感し、オーナーシップをもって取り組んでくれる方
・一度書いたコードを躊躇せず捨てて書き直そう、と提案出来る方
・とにかく新しい技術に関心があり、試す場を求めている方
・同じ事を繰り返すくらいなら、すぐコードで自動化したい方
・まだ無いものは作ればいいという思想の方

仕事の魅力

基本的にITの力で市場を新しく作っていくことができます。

もう１つの事業は、当社の事業のひとつである、セールスパートナー領域を中心とした「営業」という仕事を技術によってより強くする、SalesTech領域です。
当社のセールスパートナー事業自体は10年以上の歴史があり、近年は特にSaaSを中心としたお客様の営業チームを代行することを主としています。ここ数年、とても優れたSaaSが様々な会社から出てきており、これらSaaSを使えば社会に大きなインパクトを与えられると私たちも感じていますが、残念ながら多くのスタートアップ企業には「強い営業組織」が欠けている現状があります。私たちのセールスパートナーチームは、そのような優れたサービスを世の中に広めて真に日本社会全体のDXを促進することを行っています。そして、SalesTech事業領域は、そんな営業組織を更に強くするために技術の力をどんどん生かしていこう、というものです。

インタビュー

• 面接を科学するーWeb面接システム「インタビューメーカー」を提供するスタジアムがテクノロジーで目指すものとは