株式会社コミチのエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
コミチは100年愛されるマンガづくりに貢献したい
マンガアプリというプラットフォームだけではなく、出版社や漫画家がダイレクトに読者とつながるD2Cが並行してあることで、マンガに多様性が生まれるはずだと信じています。
「ヤンマガWeb」創刊に見る、共創型パートナーシップの肝 : 講談社 鈴木一司 × Glossom 吉本圭 × コミチ 萬田大作
発注者と受注者という主従関係ではなく、フラットな体制で推進されたこのプロジェクト。本企画では三者の鼎談から、共創型の事業支援の方法論を探っていく。
https://digiday.jp/publishers/glossom-yoshimoto-kodansha-suzuki-comici-manda/オンライン版トキワ荘を作る 日本の漫画を世界へ、コミチの野望
・漫画家の「作る」「広げる」「稼ぐ」を支えたい
・「マンガに育てられた」経験が原点
・漫画家を世界に「売って」いく時代
日経XTRENDOの「未来の市場をつくる100社」2024年版にコミチが選ばれました。
日経XTRENDOの「未来の市場をつくる100社」2024年版にコミチが選ばれました。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00923/00001/?i_cid=nbpnxr_toprec_B01現代ビシネスに代表萬田の記事が掲載されました
現代ビシネスに代表萬田の記事(マンガは「アプリ」だけじゃない…ここにきて、じつは「ウェブ漫画誌」が超重要になっているワケ)が掲載されました
https://gendai.media/articles/-/135796東京新聞に「コミチ+」の「ハヤコミ」と代表萬田のコメントが掲載、「今やウェブ向けを意識しなければ収益化は難しい」相次ぐ出版社の電子コミック開設、活況のワケは
東京新聞に「コミチ+」の「ハヤコミ」と代表萬田のコメントが掲載、「今やウェブ向けを意識しなければ収益化は難しい」相次ぐ出版社の電子コミック開設、活況のワケは
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364546ミッション・ビジョン
mission
マンガを世界に知らしめる
コミチは100年愛されるマンガづくりに貢献したいと考えています。
現在は「コミチ+」という出版社様向けのWeb雑誌制作ツールを軸に日本の出版社連合でグローバル展開を視野にいれています。
メンバー
利用技術
利用技術
言語
- Java
- Python
- TypeScript
フレームワーク
- Spring Boot
- Next.js
- React
インフラ・ミドルウェア
- AWS
- Google Cloud
- Terraform
- Docker
- BigQuery
開発ツール
- GitHub
- Slack
- Backlog
- Figma
基本情報
本社 | 東京都千代田区神田錦町2ー2ー1 神田スクエア11階(WeWork神田スクエア) | ||||
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事業内容 | マンガSaaS(出版社向けWeb雑誌制作ツール)、マンガD2C(漫画家向け投稿プラットフォーム) | ||||
設立年月 | 2018年3月 | 代表者 | 萬田 大作 |