職種
データアナリスト年収
700万円 〜 1,000万円利用技術
仕事内容
「朝日新聞デジタル版」は⽇本のニュース業界をリードする、⽉間約1.2億PVのニュースサービスです。朝⽇新聞デジタル版の分析基盤には、膨⼤なデータが集まっており、ビジネスの成果を最⼤化するための可能性が
開発環境
TROCCO、BigQuery、TableauやLooker StudioなどのBIツール
求めるスキル
必須スキル/経験
・データアナリストとして3年以上の実務経験
・SQLを利用したデータウェアハウス/データマートの開発経験
・データ活用の要件定義、データ抽出・集計、可視化の経験
歓迎スキル/経験
・データエンジニアリングの実務経験
・Tableau等のBIツールを利用したダッシュボード構築経験
・データのセキュリティとプライバシーに関する理解
求める人物像
・他チームと協業しホスピタリティが発揮できる⽅
・担当するサービスの成⻑に意欲的にコミットできる⽅
・粘り強く物事に取り組める⽅
仕事の魅力
■データドリブンな組織作りに初期フェーズから携われます
- データ活用が社内でますます重視されるなか、データドリブンな事業発展の中心的存在として、昨年度にチームが組成されました
- 編集部門のメンバーやマーケターなどと距離が近く、データの利用者のフィードバックを日々受けることができます
- データ活用の現場が身近にあるため、自らの手でデータの利活用を推進しているという実感が得られます
■歴史あるメディアのコンテンツ改善に貢献できます
- 現在、編集部門との横断プロジェクトにおいて、記事などのコンテンツ分析に力を入れています
- 携わったデータが分析を通じてコンテンツの改善に活かされ、社会や読者の関心に応える報道の一助となります
■活用できるデータの幅が広いです
- 記事データのほか、ポッドキャスト、イベント、アンケートなど様々なコンテンツのデータを活用できます
- 630万を超える朝日IDの会員データを活用できます
- 今後は分析ニーズに応じて、更なるデータ連携が期待されています
■裁量があります◎
- 技術選定ができます
- 業務へのAI活用に積極的に取り組んでいます
- セールス、マーケター、記者部門など他職種と業務を進める機会も多く、エンジニアの立場から自発的に事業をドライブさせていくことができます