PRONI株式会社
生成AI活用企業
【シリーズC ・ 累計資金調達額46億円】プロダクト全体に関わり、中小企業の生産性向上から日本経済の再成長を目指す|企画から裁量を持って取り組むWEBエンジニア
最終更新日:New
企業情報をみる職種
バックエンドエンジニア年収
550万円 〜 900万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-28最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■募集背景
PRONIは「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、中小企業のDX化を推進することで、日本経済の失われた30年を取り戻し再成長を目指しております。
2014年にBtoBのマッチ
開発環境
■組織構成
配属部署:プロダクト開発部 在籍人数 : 23名
アイスタイル、ぐるなびなど大手企業出身者や、ベンチャー企業でのプロダクト開発の経験を積んだメンバーなど、多様なバックグラウンドを持つエンジニアが在籍しています。
プロダクト開発チーム毎(1チーム6名程度)にPdMが在籍しておりプロダクトマネジメントの機能を持っているため、短期的な事業インパクトだけではなく、顧客にとって本当に価値があるものを追求しており、プロダクトの要件決めからエンジニア主体で意見を出しながら開発を進めています。
ペアプロ、コードレビューを主体としているため、ご入社後も実践的な環境でドメイン知識の習得ができるため、スムーズなオンボーディングが可能です。
[ 参考記事 ]
▼プロダクトの力を事業推進の要に。PRONIが目指すPdM/PMM体制の在り方とは
https://note.proni.co.jp/n/naaf77bb6b42e
■開発体制
・アジャイル開発
開発体制はアジャイル開発を採用しています。
1週間単位のスプリントで細かな情報共有と調整を行っています。
またデイリー単位でのミーティングも実施しており、困ったことがあればすぐに相談することも可能です。
・開発フロー
本番にデプロイされるコードには、全てプルリクエストベースのコードレビューを実施しています。また、コマンドで実行できる自動ビルド、デプロイ環境が整備されています。
コードレビューはGood /More を用いて、ポジティブなコミュニケーションが取られています。
■利用中の技術スタック
言語: PHP、TypeScript
フレームワーク: Laravel、React、Nextjs
データベース: PostgreSQL
ソースコード管理: GitHub
プロジェクト管理: Notion、Github issue
コミュニケーションツール: Slack、miro、figma
ドキュメンテーション: Notion
インフラ: AWS (CodeBuild, CodeDeploy, CodePipeline, Lambda, CloudFront, CloudWatch, Aurora, CloudFormation, ECS, S3)
開発環境: Docker
求めるスキル
必須スキル/経験
・PHP、Ruby、Python、TypeScriptなどを用いたWEBアプリケーションの開発経験
・Webアプリケーションの運用経験
∟設計〜実装、テストまでの一連の経験を想定
歓迎スキル/経験
・Vue.js や React などを使ったSPA開発経験
・PHPでの開発経験
・スクラム開発経験
・技術発信が好きな方、積極的に取り組んでいきたい方
求める人物像
プロダクトに対して強い興味を持ち、自らの技術力でプロダクト改善に貢献したいという意欲がある方
技術が手段であることを理解し、課題解決を重視するカルチャーに共感いただける方
特定の領域に閉じず、プロダクト全体に関与したいと考える方
紹介資料
仕事の魅力
・ユーザー(発注者)の過去の選択やサービス提供者(受注側)の提供実績、価格やフィードバックなど多様なデータを活用することで、ユーザーに最適な提案を行う仕組みを作る面白さがあります。
・特定の業種や業界に関する検索クエリでトップに表示されることや、マッチングの精度がビジネスに直結するため、SEOに最適化されたコードを書くことや、検索エンジンのアルゴリズムを深く理解し、ユーザーが検索しやすいコンテンツを作るやりがいがあります。
・「正しいものを正しくつくる」ことを大事にしており、ユーザーへ本質的な価値提供をするために、スクラムイベントを適切に実践する文化があります。
・役員がプロダクト開発の知見を豊富に持っているため、技術的な判断の理解が得られやすく、プロダクト開発が進めやすい環境です。