PRONI株式会社
生成AI活用企業
【React・Next.js】ユーザーとサービスを繋ぐフロントエンド開発!中小企業のDX推進を実現する自社プラットフォーム開発のフロントエンドエンジニア
最終更新日:
企業情報をみる職種
フロントエンドエンジニア年収
450万円 〜 600万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■募集背景
PRONIアイミツは2014年サービスを開始後、累計マッチング数は30万を超えるプロダクトに成長しておりますが、日本経済における相見積もりの実施頻度は月100万回とも推定されており、PRO
開発環境
チーム・環境
■組織構成
配属部署:プロダクト開発部(在籍人数 : 24名)
アイスタイル、ぐるなびなど大手企業出身者や、ベンチャー企業でのプロダクト開発の経験を積んだメンバーなど、多様なバックグラウンドを持つエンジニアが在籍しています。
プロダクト開発チーム毎(1チーム6名程度)にPdMが在籍しておりプロダクトマネジメントの機能を持っているため、短期的な事業インパクトだけではなく、顧客にとって本当に価値があるものを追求しており、プロダクトの要件決めからエンジニア主体で意見を出しながら開発を進めています。
また、「正しいものを正しくつくる」ことを大事にしており、ユーザーへ本質的な価値提供をするために、スクラムイベントを適切に実践する文化があります。
ペアプロ、コードレビューを主体としているため、ご入社後も実践的な環境でドメイン知識の習得ができるため、スムーズなオンボーディングが可能です。
■利用中の技術スタック 言語: PHP、TypeScript
フレームワーク: Laravel、React、Nextjs
データベース: PostgreSQL
ソースコード管理: GitHub
プロジェクト管理: Notion、Github issue
コミュニケーションツール: Slack、miro、figma
ドキュメンテーション: Notion
インフラ: AWS (CodeBuild, CodeDeploy, CodePipeline, Lambda, CloudFront, CloudWatch, Aurora, CloudFormation, ECS, S3)
開発環境: Docker
求めるスキル
必須スキル/経験
・HTML、CSS、JavaScript、TypeScriptでのフロントエンド開発実務経験3年以上
・Vue.js、ReactなどJS系フレームワークでの開発経験
・フロントエンドだけではなく、バックエンドやほか領域の技術にも携わりたいと考えている方
※応募時点でのバックエンド開発経験は不問です。
<こんな方にピッタリ>
・自分の手でいいサービスを作りたいと思っている方
・SIerやSESにてWebサービスの開発に携わっている方で、自社のプロダクトをつくりたいと思っている方
プロダクト面を学んでいきたい人にはピッタリです。学べる、成長できる、挑戦できる場が整っています。
歓迎スキル/経験
・SEOなどWebマーケティングの知見、興味関心をお持ちの方
・アジャイル、スクラムでの開発経験
・バックエンド(PHP、Laravel等)開発経験
求める人物像
Value「まっすぐ」(行動指針)に共感していただける方。
「まっすぐ」をどう体現するか。エンジニア組織では以下のように定義しています。
<プロダクトファースト>
開発しているプロダクトが顧客の何の課題を解決するのか理解している
課題解決の方法はアウトプットではなくアウトカムが意識されているかを考えている
違和感を感じたら率直に周りのメンバーに相談、共有し対案などを提案できる
技術は手段であり、手段が目的化していないか常に自問自答していること
<チームファースト> 上司部下の関係ではなく、各領域に合わせて各員がリーダシップを発揮し、全員が支援し合える関係である
個人のアウトプットではなくチームの成果が全てであることを理解している
仲間の成長がチームの成長になると信じ、相手を助け行動変化を促すフィードバックをしあえる
<ビジョンファースト>
ビジョン達成に必要な技術を自ら選択し、学び、それを組織へ展開できる技術力
正しいことはわからない前提。指示を待つのではなくボトムアップで決める行動力
計画を重視し過ぎない。計画は常に変わる前提で不確実性に対応できる応用力
全ての行動・選択がビジョンに向かっていることを説明できる思考力
紹介資料
仕事の魅力
◎フロントエンドの開発経験を活かして、バックエンドやほか領域へのチャレンジも可能!
担当領域を技術でわけることはしておらず、必要なタスクに応じてフロントエンドのみではなく、バックエンドにも触れていただける機会があります。フロントエンドの領域からほか技術領域にもスキル広げていける環境です。
◎サポート体制
メンター制度や週次での振り返り会などを取り入れておりエンジニアとして成長できる環境を整えております。
その一環でプログラミング着手前に設計レビューのフェーズを取り入れており、このタスクにはどのように解決するか?をチームで考えるフェーズを取っています。
そのため「なぜこの方法で解決するか」の背景も含めてショートにディスカッションできるため、シニアエンジニアの考え方にふれる機会があります。
◎開発生産性の高いエンジニア組織でプロダクト価値向上に向き合える
・本番にデプロイされるコードには、コードレビューまたはペアプログラミングを実施しています。
・技術的負債を残さないことへの意識が高く、リファクタリングを随時行っています。
・Findy team+を導入。日々の業務を数値で可視化・振り返りを行うことで、開発生産性や開発者体験の向上に繋げています。