【Go未経験からチャレンジ可・アジャイル】30万件以上の独自データ活用の道を切り開く、データ基盤とレコメンドエンジンの開発を一緒にやりましょう!
- フルスタックエンジニア
- 700万円 〜 1,000万円
最終更新日:
仕事内容
■募集概要
当社は「受発注を変革するインフラを創る」をVisionに掲げ、
経営の本丸である「受発注」領域にDX改革を進めるITベンチャーです。
今回は新設された【基盤チーム】という全プロダクトを横
開発環境
フロントエンド : Next.js, React, TypeScript
バックエンド : Go GIn Web framework, Python
データベース : MongoDB *DocumentDB + PostgreSQL + MySQL + Salesforce
インフラ: AWS (CodeBuild, CodeDeploy, CodePipeline, Lambda, CloudFront, CloudWatch, Aurora, CloudFormation, ECS, S3, Cognite, Amplify, QuickSight, EventBridge)
ソースコード管理: GitHub
プロジェクト管理: Notion、Github issue
コミュニケーションツール: Slack、miro、figma
ドキュメンテーション: Notion
開発環境: Docker
求めるスキル
必須スキル/経験
・アジャイル、チームでの開発経験3年以上
・下記いずれかのご経験をお持ちの方
- PHP、Ruby、Python、Javaなどを用いたWEBアプリケーションの開発・運用・保守経験3年以上
※複数言語での開発経験を活かせます。
- React、Vue.js、Angularなどフレームワークを用いたフロントエンド開発、保守・運用経験3年以上
- Gin、Fast API、Laravelなどのフレームワークを用いた RESTful API 開発及び運用保守経験3年以上
歓迎スキル/経験
・AWS、GCPなどのクラウド環境の構築・運用保守経験
・Webサービスの開発経験
・技術発信の経験や発信することが好きな方
▼PRONIエンジニアブログ
https://note.unilabo.jp/m/mc84cf9468445
▼エンジニア組織の生産性が高い企業として選出!
https://note.com/deliku0306/n/n0eb40044c49e
求める人物像
・データの活用に興味関心をお持ちの方
・好奇心旺盛で、未知の領域に対しても積極的にキャッチアップし、追求していくことを楽しめる方
・答えのない領域に対して楽しみにながらチャレンジできる方
・ビジョンに共感し、行動指針 : まっすぐを体現できる方
3つの「まっすぐ」を行動指針としています。
◎顧客にまっすぐ向き合う
◎チーム全員にまっすぐ向き合う
◎成すべきことにまっすぐ向き合う
「まっすぐ」をどう体現するか。エンジニア組織では以下のように定義しています。
<プロダクトファースト>◎顧客にまっすぐ向き合う
・開発しているプロダクトが顧客の何の課題を解決するのか理解している
・課題解決の方法はアウトプットではなくアウトカムが意識されているかを考えている
・違和感を感じたら率直に周りのメンバーに相談、共有し対案などを提案できる
・技術は手段であり、手段が目的化していないか常に自問自答していること
<チームファースト>◎チーム全員にまっすぐ向き合う
・上司部下の関係ではなく、各領域に合わせて各員がリーダシップを発揮し、全員が支援し合える関係である
・個人のアウトプットではなくチームの成果が全てであることを理解している
・仲間の成長がチームの成長になると信じ、相手を助け行動変化を促すフィードバックをしあえる
<ビジョンファースト>◎成すべきことにまっすぐ向き合う
・ビジョン達成に必要な技術を自ら選択し、学び、それを組織へ展開できる技術力
・正しいことはわからない前提。指示を待つのではなくボトムアップで決める行動力
・計画を重視し過ぎない。計画は常に変わる前提で不確実性に対応できる応用力
・全ての行動・選択がビジョンに向かっていることを説明できる思考力
紹介資料
仕事の魅力
<今だからこそおもしろい!PRONIのR&Dとは>
基盤チームでは【Go言語】や【モダンなアーキテクチャ】を採用し、データ基盤構築やデータ利活用の検証を進めています。
取り組み事例としてデータ基盤とBIツールを繋ぎ込むだけでなく、機械学習を活用して新しい業務フロー開発にもチャレンジしています。
なにが正解かわからないなかでの試行錯誤も多いため、「とにかくやってみる」ことが大切なフェーズです。
根気はいりますがその分、PRONIの未来に大きく関わる重要な取り組みと位置付け、積極的に投資を行いながら検証を行えるのは今のフェーズならではのおもしろさです!