職種
バックエンドエンジニア年収
700万円 〜 1,200万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-08-29最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Azure OpenAI Service, Claude, Gemini, CodeRabbit, Cursor, Cline, Devin, Kiro, MCP
生成AI活用状況の詳細
Claudeを中心にDevinなどを取り入れ、レビューについてもCodeRabbitを中心に活用し開発生産性の向上に取り組んでいます。また、新たに登場してきたツール・エディタについても多面的に検証を行い、順次導入を進めています。
生成AIを活用した生産性の高い開発組織の実現に向けて、勉強会やワークショップの開催を行い、組織的にノウハウを蓄積・シェアする体制を構築しています。
生成AIを活用した生産性の高い開発組織の実現に向けて、勉強会やワークショップの開催を行い、組織的にノウハウを蓄積・シェアする体制を構築しています。
仕事内容
契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」におけるバックエンド開発をお任せいたします。
電子契約に関わる様々な機能開発、アーキテクチャ改善、セキュリティ向上のための開発業務に加えて、事業の成長に伴う技術的チャレンジに取り組んでいただきます。また、クラウドサインのサービスの全体像を把握した上で、専門領域に特化し、技術的にチームをリードしていただくことを想定をしております。
■具体的な業務
・サービス要件定義、設計、実装
・円滑にリリースを進めるためのプロジェクト推進
・リファクタリング
・コードレビュー
・カスタマーサポートの支援
・サービス改善・運用
・業務プロセスの
開発環境
サーバーサイド:Go/Revel/gorilla/gorm
フロントエンド:Vue.js/Nuxt.js/JavaScript/TypeScript/jQuery/Sass
インフラ:AWS(ECS, RDS, Lambda, S3, Redis, SES, SNS, SQS, ELB, etc.)
データベース・データストア:Aurora
プロジェクト管理:JIRA
ソースコード管理:GitLab
CI/CD:GitLab CI / AWS CodeDeploy
情報共有:Slack/G Sui



