株式会社PKSHA Technology

株式会社PKSHA Technologyのエンジニア・プログラマー向け企業情報

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プロダクト

PKSHA / ReSearch

PKSHA ReSearchは大学の研究室とは、異なる研究アプローチを採用しています。
先端情報技術の研究結果を社会実装するには、主に3つの制約条件をクリアする必要があります。第一に、如何に社会/消費者ニーズと適切に接続しユーザーに届けるか、第二に、異分野の技術を如何にうまく擦り合わせ付加価値につなげるか、第三に、キャッシュフロー(付加価値の循環)が回る形で如何に社会に届けるか。
PKSHA Technologyは様々なパートナー企業・大学と連携し、分野間の「知を跨ぎ」、先端情報技術を社会実装する方法を探究しています。

https://www.pkshatech.com/business/research/

PKSHA / Enterprise AI

PKSHA Enterprise AIは、PKSHA ReSearchで研究開発されたアルゴリズムを搭載した人と共に精度向上するソフトウエアです。既存オペレーションにスムーズに溶け込み、利用量に応じ業務負荷が減っていきます。人の仕事を奪うのではなく、ソフトウエア側が人の知恵・知識を学習し、それらを組織に伝承していきます。

https://www.pkshatech.com/business/product/?type=byIndustry

PKSHA / AI SaaS

PKSHAグループによる自然言語処理・音声認識技術のアルゴリズムを用いた人の“知覚能力“ を持つAdvanced SaaSであり、カスタマー・サクセス領域とエンプロイー・サクセス領域に提供しています。
カスタマー・サクセス領域では、Web・音声の問い合わせ対応の最適化やナレッジマネジメントの省力化を支援しながら、顧客との対話や顧客接点のデータをAI SaaSが自ら学ぶことで、企業と顧客のより良い関係構築を継続的に支援します。
エンプロイー・サクセス領域では、使えば使うほど賢くなるAI ヘルプデスクを通じて社内の各種問合せ業務をサポートし、生産性向上を実現する社内の総合窓口構築を実現します。

https://aisaas.pkshatech.com/

ミッション・ビジョン

mission

未来のソフトウエアを形にする

PKSHA Technologyは、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションを基に研究開発・ソフトウエアの社会への提供を行い、「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、個の多様性が輝く社会を目指し、アルゴリズムソリューションを展開しています。

主に自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションを各種ハードウエア端末(サーバ、スマートフォン、医療機器、各種IoT機器)向けに開発・ご提供。アルゴリズムを軸にしたデジタル技術で貴社ビジネスのインテリジェント化に貢献すべく、事業展開して参ります。

vision

人とソフトウエアの共進化

私たちは人が作る未来のソフトウエアの可能性を信じています。

ソフトウエアは人の意思が形を決める “やわらかな” テクノロジーです。

未来のソフトウエアは

悲しみではなく、喜びを
分断ではなく、つながりを
同調圧力ではなく、多様性を

社会に増幅することができる

PKSHA Technologyは、
人と共進化する未来のソフトウエアを社会に実装していきます。

メンバー

松江 宏樹のアバター
執行役員 兼 VPoE

松江 宏樹

楽天株式会社/エンジニア → Housmart/CIO → PKSHA
古屋 太郎のアバター
エンジニアリングマネージャー / AI SaaS

古屋 太郎

gloops、TVISION INSIGHTSでエンジニアとして活躍後、PKSHAにジョイン
三好 良和のアバター
エンジニアリングマネージャー / AI SaaS

三好 良和

新卒ヤフー → ソーシャルゲーム会社でSREやEMに従事 → PKSHA
中川 学のアバター
エンジニアリングマネージャー / AI SaaS

中川 学

富士通研究所でミドルウェアの研究 → フィックスターズでSaaS事業立ち上げ → PKSHA
成定 怜士のアバター
テックリード / AI SaaS

成定 怜士

ノインでソフトウェアエンジニア → PKSHA

技術ブログ

基本情報

本社東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル
事業内容アルゴリズムライセンス事業
設立年月2012年10月代表者上野山 勝也

インタビュー