株式会社Hacobu
生成AI活用企業
《シニアフロントエンド》IPO準備中 / “モノが届かない未来“を技術で防ぐ | 物流DXサービスをリードするフロントエンドエンジニア【リモート可】
最終更新日:New
企業情報をみる職種
フロントエンドエンジニア年収
750万円 〜 1,200万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-08-15最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, LangChain, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Vertex AI, Claude, Gemini, Cursor, Devin, Notion AI, LangGraph, Langfuse
生成AI活用状況の詳細
Hacobuでは生産性や開発者体験の向上のため、生成AIの活用を全社的に推進しています。
エンジニアにはGitHub CopilotやCursorを配布し、Devinのトライアルも開始しました。直近ではGoの静的解析を活用したMCPサーバーの実装によりコーディング支援の質の向上にもトライしています。
全社的には、R&DチームがRAG技術を活用した社内チャットボットを開発し、プロダクトに関する質問対応を自動化。営業活動や社内サポートの効率化につながっています。また、Notionにドキュメントを一元化し、Notion AIを活用した情報検索の仕組みも整備しています。
このように生産性や開発者体験を重視する環境で、一緒に物流課題の解決に挑みませんか?
https://zenn.dev/hacobu/articles/b4d2ba5981c269
エンジニアにはGitHub CopilotやCursorを配布し、Devinのトライアルも開始しました。直近ではGoの静的解析を活用したMCPサーバーの実装によりコーディング支援の質の向上にもトライしています。
全社的には、R&DチームがRAG技術を活用した社内チャットボットを開発し、プロダクトに関する質問対応を自動化。営業活動や社内サポートの効率化につながっています。また、Notionにドキュメントを一元化し、Notion AIを活用した情報検索の仕組みも整備しています。
このように生産性や開発者体験を重視する環境で、一緒に物流課題の解決に挑みませんか?
https://zenn.dev/hacobu/articles/b4d2ba5981c269
仕事内容
【会社概要】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状
開発環境
- 開発言語: TypeScript
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis,




