Kotlin Serialization を使う利点について
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建設業、不動産業、製造業など、世界中の、あらゆるノンデスクワーク業界の現場管理は、個々の能力や経験、ハードワークに支えられています。
一方で、様々な現場において、まだまだ非効率的な仕組みが多く存在するのも事実。
私たちは、テクノロジーの力で、持続可能かつ生産性の高いプラットフォームを共に創り、
古いシステムにしばられている現場で働くすべての人々本来の能力を解き放ちます。
現場の優れた技術や経験が、最大限に活かされた社会へ。
業界を越え、国境を越え、仕組みを共に変えることで、世界中の現場の価値ある能力を、アンロックしよう
KANNA(カンナ)は、 建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービスです。
◾️「現場」とは
建設業や製造業は当然として、それ以外の業界にも「現場」は存在します。例えば、病院の新施設建設・風車メーカーの設備設置・船舶会社のメンテナンス・鉄道会社のレール設置、などなど。
特定業界に限定せず、様々な業界の「現場」でKANNAをご利用いただいています。
◾️私たちが向き合う「現場」の課題
「現場」では今もアナログな業務が大半で、例えば以下のような課題があります。
- たくさんの案件の担当者差配をホワイトボードで行っている。少しでも差配を間違えると損失に繋がるが、アナログなのでリアルタイムの情報共有ができない。
- 紙で全ての情報が管理されていて、発注者側が状況を把握できない。もし災害が起こったら、出社しないと何も指示できない。
- 協力会社との情報管理が統一されておらず、全ての案件で個別対応している。適切なツールが無くて、超巨大なExcelファイルで案件管理している。
これらは課題のごく一部で、他にも膨大な課題が残っています。こうした課題は「現場」の生産性を下げており、本来持っている能力を最大限発揮できていない要因になっています。
◾️世界中に広がる「現場」の課題
「現場」の課題は日本に限った話ではありません。世界中で全く同じ課題が生じています。
世界の労働人口のおよそ8割(約27億人)が何らかの形で「現場」に関わっていると言われており、実際に様々な国の「現場」で同じ課題が起きています。「現場」の課題を解決できるサービスは世の中にまだ殆どありません。
KANNAは、世界の「現場」の課題を解決するために、日本以外にもタイ・フィリピン・マレーシア・インドネシア(主に東南アジア)など、全世界で70カ国以上の国でご利用いただいています。
【KANNAの特徴】
上記の課題を踏まえ、KANNAにはこのような特徴があります。
■特徴1. 急成長中のグローバルSaaS
KANNA(カンナ)は、2020年7月にサービス開始以来、約3年半で全世界70ヶ国以上で利用されており、導入社数50,000社を超えて急成長しています。日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語で展開しており、今後も対応言語を増やす予定です。
■特徴2. どんな現場にも適用できるカスタマイズ性
建設業・不動産業・製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現します。様々な現場のニーズに応えられるように、高いカスタマイズ性を備えています。
■特徴3. プロジェクト管理を軸とした多機能サービス
資料共有・チャット・スケジュール管理・レポート作成・タスクボードなど、多数の機能を統合的に提供しています。大企業向けの監査ログやセキュリティ強化機能なども搭載し、様々な規模の企業に導入いただけます。
本社 | 東京都港区芝浦一丁目 1 番 1 号 浜松町ビルディング11階 | ||||
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事業内容 | 世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」の開発・提供 | ||||
設立年月 | 2019年5月 | 代表者 | 長濱 光 |