株式会社SOBAプロジェクトのエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
クラウド型Web会議システム 「ミエルカ・クラウド」
Windows、Mac、iOS、AndroidのすべてのOSで
アプリのインストール不要のWeb会議システム
開発キット「SOBA フレームワーク・クラウド」
リモートワーク、Web面接、オンライン会議に適した独自のWeb会議システムを最小限のコストで実現できます。
https://sfc.soba-project.com/インターネット個別指導システム 「SOBAスクール」
SOBAスクールは、インターネットを使って遠隔で授業を
快適にするためのネット塾に特化した塾システムです。
声優 e-learningシステム SPOT
声優 e-Learning システム「SPOT」は、全国どこからでもネット環境さえあれば声優の基礎を学ぶことができる新しい声優養成システムです。
https://spot-pj.com/ミッション・ビジョン
「いつもあなたの傍(そば)にいる」を実現できる企業に
弊社は「産官学共同プロジェクト」を母体としています。この産官学共同プロジェクト「SOBAプロジェクト」では、ビジュアル・コミュニケーションに特化した研究活動を行っていましたが、2005年にその研究成果を引き継いで、株式会社SOBAプロジェクトを発足させました。
「SOBAプロジェクト」のSOBAとは、「いつものあなたの傍にいる」という言葉から来ていますが、この言葉は、来るべきインターネットの将来を予期し、それぞれの人達がどのような遠い場所にいても、あなたの傍にいるような環境を提供するというビジョンを表しています。
われわれは、インターネットの技術により、距離を超越して、どこにいても傍にいると感じられる世界が来ると確信しています。
そのための基盤となる技術を研究し、あらゆるアプリケーションに応用可能なSOBAフレームワークという基盤技術を構築し、日夜その技術の向上に務めています。
今後も、ビジュアルコミュニケーションに特化した基盤技術およびアプリケーションの開発・提供を行いながら、「いつもあなたの傍にいる」環境を、あらゆる人達が享受できる未来を実現していきたいと考えています。
来るべきインターネットの将来を予期し、それぞれの人達がどのような遠い場所にいても、あなたの傍にいるような環境を提供する
当社の 前身となったプロジェクト事業は、新たなネットワーク社会の到来を予見し、次世代のネットワーク環境を有効に活用する新たなソフトウェア基盤技術を確立するため、2001年に産学体制で発足いたしました。 さらに2002年度には文部科学省による支援を得て、2004年度までの3年間にわたって産学官協同による体制のもと、ソフトウェア基盤技術の研究開発を精力的に推進してきました。 2005年3月までは財団法人京都高度技術研究所を母体に、京都大学を中心とした研究グループ(京都大学、東京工業大学、早稲田大学、慶應義塾大学)と企業の研究機関であるNTTコムウェア株式会社およびオムロン株式会社から構成される研究開発共同体で研究開発を推進し、SOBAプロジェクトに属する精鋭の研究者と技術者の英知を結集し、SOBAの概念とSOBAテクノロジーの確立を成し遂げました。 そして、2005年1月27日、研究開発成果とSOBAの概念・思想を継承し、開発に携わったメンバーを中心に 「株式会社SOBAプロジェクト」を設立、4月に新組織を発足し、事業化いたしました。 今後も引き続き、SOBAの基盤技術の開発と普及に取り組むとともに、SOBAテクノロジーを活用した商品や情報サービスを提供してまいります。
利用技術
- Ruby
- JavaScript
- Ruby on Rails
- Node.js
- AWS
- Azure
- CentOS
- Nginx
- MySQL
- GitLab
- Slack
- Backlog
- Jenkins
公式GitHub
株式会社SOBAプロジェクト
https://github.com/https://github.com/soba-project技術ブログ
基本情報
本社 | 京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク 4号館4階 | ||||
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事業内容 | 情報サービス業(ソフトウェア受託開発/研究開発)/インターネット附随サービス業(ASPサービス) | ||||
設立年月 | 2005年1月 | 代表者 | 乾 和志 |