インヴェンティット株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
mobiconnect MDM
MDMはあくまでプラットフォーム。
私たちは、お客様ごとに異なるデバイス活用の現場で、最適な活用方法を共に考え続けます。
コネテク
血圧計や活動量計などのバイタル計測、カメラや環境センサなど、
様々な機器をIoTゲートウェイまたはスマートフォン/タブレットを介してクラウドに接続を可能とします。
計測されたバイタルデータは生体認証によって、個人と紐づきクラウドに蓄積されます。
蓄積されたデータ(ビックデータ)は、クラウド上で分析・可視化を行うだけでなく、
電子カルテや他のIoTプラットフォームとも連携が可能となります。
これら人の身近にあるモノからデータを収集し、管理・分析、活用までの一連のプロセスを行うヘルスケアIoTサービスです。
mobi sense
感染予防のための
3密通知サービス
温度や湿度、CO2濃度を測定し可視化、
アラート通知により適切なタイミングで
換気や加湿の判断ができます。
ミッション・ビジョン
mission
機械を通じて人を見守る
例えば、医療現場。
人が行う受付や検温を『コネテク』や『mobiSense』で
自動化することで安全で無理のない業務進行が可能に。
さらに現場運営の健全性チェックを日々のデータから蓄積し、
相互に見守ることができる環境を構築します。
私たちはこのような優しい世界の実現を目指しています。
vision
lotを当たり前にする
技術的に急速な進化をするIoT分野。
スマホやタブレットがその最も汎用化されているIoTデバイスですが
それ以外に法人で実用化されている例はまだ少ない。
テレワークの環境下において、あらゆるデータがセンサーを介し集計され、
人の稼働や換気のタイミング、入退室、導線管理などが求められています。
これらはIoT技術で実現できるものが多く、
私たちは「法人利用の実用化」を目指した研究開発とサービス運営を行っています。
基本情報
本社 | 東京都新宿区西新宿6-3-1 新宿アイランド・ウィング5階 | ||||
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事業内容 | デバイス管理サービスの企画・開発・販売/mobiconnect IoTソリューションの企画・開発・販売/ヘルスケア -環境モニタリング(mobiSense) | ||||
設立年月 | 2007年6月 | 代表者 | 鈴木 敦仁 |