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GO株式会社は、JapanTaxi株式会社と、DeNAのタクシー配車アプリ『MOV』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などが事業統合し、2020年4月に誕生した会社です。
※202
IDE:Android Studio
プログラミング言語:Kotlin
Android Jetpack (databinding, viewbinding, lifecycle, navigation, room, work, constraintlayout, camerax, espresso, etc)
Kotlin Coroutines, Groupie, Lottie, Koin, Hyperion, Timber,
PermissionsDispatcher, Moshi, OkHttp, Retrofit, Mockk, JUnit4/5, Spek, etc
minSdkVersion:24 (2020/11/11現在)
CI/CD:Bitrise, CircleCI
・Kotlinを使ったAndroidアプリの開発、運用経験
・MVVMなどアーキテクチャパターンを利用した開発経験
・Kotlin coroutines、LiveData、Rxなどによる非同期処理の実装経験
・Gitの利用経験
・自社、もしくは個人サービス向けのAndroidアプリ開発、運用経験
・GitHubを用いたチーム開発経験
・開発環境で上げたライブラリ類を使用した経験
・スクラムなどのアジャイル開発経験
・CI/CDを活用した環境での開発経験
・Google Playでのアプリリリース経験
・位置情報やGoogle Mapを用いたアプリの開発経験
・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方
・「ひろい視野」と「中長期的な視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方
・継続的に求められるスキル向上に努められる方
・相手を尊重したコミュニケーションを取れる方
・社会課題を解決し、身近な人々の生活を支えている実感がある
市中を走る『GO』のラッピングタクシーを見るたびに、自分たちの作ったシステムが実際に世の中で価値を提供していることを実感できます。祖父母・両親から、友人・子どもたちまで世代を越えて人々に必要とされ使われるサービスです。機能を1つ追加して便利になるごとに、身近な人から「使ってみたよ、助かった」とフィードバックを貰えることもGO事業に関わるエンジニアとしての喜びの1つです。
・ソフトウェアエンジニアとして多くの成長機会が得られる
GOのユーザーアプリでは、QRコードスキャン、GPS、Twillio通話、Push通知などスマートフォンの機能を徹底的に活用する機会があります。また、SREやバックエンドサーバチームの他にも、車載ハードウェアなどIoT色の強い開発やAI技術にも接する機会があります。各技術領域での専門性高いエンジニアとの交流を通して新たな技術的知見が得られます。GOではリアルタイムに移動する車両やユーザー同士のマッチングをするという、DB出し入れとは全く異なるアプローチが必要なデータを扱っています。このような難しい技術的課題には、同僚との議論を通じて得られる知見も多くあります。
・仕事もプライベートも充実させられる
コアタイムなしのスーパーフレックス制度を導入しており、それぞれの都合に合わせて業務を進められます。また、『GO』以外に、フードデリバリーサービス『GO Dine』(Flutter採用)やAIドラレコサービス『DRIVE CHART』など、さまざまな事業を展開しており、幅ひろい経験を積んでいけるのも魅力です。