【フルフレックス×リモート可】保険×テクノロジースタートアップのSREを募集!
- SRE
- 500万円 〜 800万円
最終更新日:
仕事内容
【hokan / CIEN(子会社)について】
株式会社hokan は、市場規模約45兆円の業界変革を推進する、保険×テクノロジー領域のInsurTechスタートアップです。
国民の生活インフラとして
開発環境
言語: Python, TypeScript
サーバーサイド:Django, Express
フロントエンド:React
インフラ:AWS(ECS, EC2, Lambda), Terraform, CDK
ミドルウェア:Hasura, AWS(Aurora MySQL, Redis, OpenSearch, S3)
CI/CD:GitHub Actions,
モバイル:ReactNative, TypeScript, Firebase
データ:AWS(S3, Athena, Glue), Redash
ツール:GitHub, Docker, Slack, Sentry, Datadog, Notion
求めるスキル
必須スキル/経験
・Webアプリケーションのサーバーサイド開発経験(言語不問)
・AWS を使用したインフラ構築・運用経験
歓迎スキル/経験
・MySQL等、RDBのDB設計および開発経験
・セキュリティ技術(ID認証等)に対する知見
・SQLを使ったデータ集計およびデータ分析業務の経験
・ソフトウェアアーキテクチャの設計とミドルウェア選定の経験
求める人物像
・“保険業界をアップデートし、アップグレードする”というミッションに共感できる方
・変化対応力が高く、物事を俯瞰して見ることができる方
・チームで協力し合いながら業務を遂行することができる方
・最新技術の情報収集に積極的であり、自身でインプット/アウトプットをすることができる方
紹介資料
仕事の魅力
①バーティカルSaaSとしてマルチプロダクト化を推進する事業環境
日本の保険市場は、生命保険が約35兆円、損害保険が約9兆円とあわせて
約45兆円に達する巨大なマーケットとなっております。
ネット保険も増えてきている一方で、未だ人を介した保険加入が主流となっています。
保険流通において欠かせない役割を担っており、顧客と保険をつなぐ「保険募集人」に焦点を当て、
DXの遅れが原因で非効率な業務に追われている保険募集人に向けて基幹システムをSaaSで提供をしております。
それ以外にも、様々なペインが存在しており、既存事業だけでなく、
マルチプロダクト戦略として、新規事業にも積極的に投資しております。
②複雑な大容量データを管理・運用できるSaaSサービスの提供
多数の保険代理店にSaaSサービスとしてご利用いただく、
500万件以上の保険契約に紐づく顧客情報を取り扱うプロダクトであるため、複雑且つ難易度の高い開発となります。
継続的な改善を続けるためにも、より質の高いログやモニタリングの整備が重要となります。
またアラート機構やインフラの設計を通じて、インシデント発生時にもユーザ企業への影響を最低限に抑えて対応できる環境の構築を大切にしております。
今後も開発速度を落とすことなく、高品質なプロダクトを提供するために、品質改善の取り組みを進めており、
検索機能の大規模なパフォーマンス改善や、SaaSサービスを提供する中で、
特定の企業の利用によって共有のリソースが圧迫されてしまう問題の対応など、面白い技術課題がございます。
③プロダクトドリブンな組織
バーティカルSaaSとして、顧客企業の中で、業務遂行のために日常的に使われるサービスを提供するため、
顧客自身よりも顧客の営業活動について詳しくなる必要があります。
単に顧客から頂いたフィードバックを受け入れるだけでなく、
エンジニアとビジネスサイドが一丸となりながら、プロダクトの"あるべき姿"を作り上げていくことをストーリーとして描き、顧客に提供していくことを大切にしています。
プロダクトによって顧客体験の最大化ができるよう、
顧客の本質的な価値と向き合いながらプロダクト開発を進めることができます。
募集条件
メンバー
高畠悠
yaitaimo
求人の特徴
こだわり条件
利用技術
趣向性
- 職場の一体感
- ミドルウェア開発
- セキュリティ
- サービスの運用・保守
- サービスの仕様策定・設計
- 法人顧客向けサービスの開発
- これまでにない挑戦
- 新しい取り組み・技術の活用
- アウトプットへのこだわり
- Web
- モバイル
- アプリケーション開発
- サーバーサイド
- ビッグデータ・データ解析
- 変化の早い業界・職場
- 自ら主体的に取り組む姿勢
- インフラ
- 継続的な改善活動
- 自社サービスの開発
- 社会的な影響力や意義
- ロジカルさや問題解決能力
- 新規事業・新サービス
- 開発の効率化・最適化
- 成果に対する意識
- 技術力・専門知識の獲得
- 部下・メンバーのサポート
- テスト
- マネジメント