【プロダクト横断型バックエンドエンジニア】生活領域に特化した独自データでグループ間シナジーを最大化

<現状の課題と募集背景>
1.生産性向上のためのAI活用
今後開発においてAIを活用していくことを目指していますが、現状はまだまだ浸透しておりません。
Chat-GPTなど大規模言語モデルの使用を日々

・プログラミング言語: Ruby / Go / Python /JavaScript /TypeScript
・フレームワーク: Ruby on Rails /React
・インフラストラクチャ: Amazon Web Services(EKS / ECS / Aurora / DynamoDB etc...) / Docker / Kubernetes fluentd / Embulk / Solr / OpenSearch / Postfix / Kuroko2 / Sentry / Zabbix / Datadog 
・主要なアプリケーションの本番環境はDocker（EKSないしはECS）で稼働中
・データ分析環境: BigQuery / Redshift / Jupyter Notebook / Re:dash / Looker
・インフラストラクチャ管理: Terraform / Itamae / Codenize.tools
・その他: Slack / GitHub / Pagerduty

必須スキル/経験

・Go/TypeScript/Ruby　いずれかの開発経験
・大規模開発経験

歓迎スキル/経験

いずれかのご経験をお持ちの方
・特定技術領域の組織全体でのテックリード経験
・顧客や社内関係者との仕様調整
・既存のサービスの負債や大きな変更と向き合った経験
・チームメンバーや他のステークホルダーと円滑にコミュニケーションを取るスキル

求める人物像

・自走・自律するのが好きな人
・ユーザーファーストを第一に考え、各自のテリトリーだけでなくテリトリーの垣根を越えて改善提案やチーム内外への声かけを自然と行うことが出来る方

仕事の魅力

・横串で組織を横断していただくポジションの募集は初の試み！
　ご自身の強みに合わせ何をお任せするのかを話し合って決めていきたいと考えております。

・経営陣がエンジニア
　代表取締役・取締役副社長共にエンジニアなので意思決定が非常に早くスムーズです。