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▼ドワンゴの「教育事業」について
ドワンゴといえば「ニコニコ動画」などのエンタメ企業と認知されていますが、実はオンライン教育事業「N高等学校・S高等学校」も手掛けています。
《未来の「当たり前」の教育
《開発環境》
使用言語: Ruby, Node.js,Kotlin
インフラ: AWS, kubernetes
データストア: PostgreSQL, Redis, ElasticSearch
モニタリング:Prometheus, CloudWatch, Zabbix...
バージョン管理:git / GitHub Enterprise
CI:Jenkins, AWS CodeBuild
コミュニケーション: Slack, JIRA, Confluence, Google Workspace
《エンジニア向けコンテンツ》
・ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
https://blog.nnn.dev/
・ドワンゴ教育事業ソフトウェアエンジニア採用説明資料
https://speakerdeck.com/nnndev/for-engineers
・サーバーサイドアプリケーションの開発経験
・DB、SQLの基礎知識
◎教育関連の経験は不問!これまでの経験を活かして「やってみたいこと」「つくってみたいシステム」について、ぜひ教えてください!
・大規模サーバーサイドアプリケーションの開発経験
・要件定義から技術選定、アーキテクチャ設計まで一貫した設計経験
・Docker、Kubernetes等のコンテナ技術を利用したアプリケーションの構築/運用経験
・コードベースの品質管理やボトルネックの解消に取り組んだ経験
・メンバー3名以上のプロジェクトマネジメント経験
・「キャリアアップしても開発に関わり続けたい」という方
・教育×ITの分野に大きな可能性を感じている方
・ユーザーのサービス体験を重視して開発できる方
▼ますます拡大する「オンライン教育」領域でチャレンジが出来ます
オンライン教育の分野は伸びしろも大きく、まだまだやりたいことが山積みです!
システム開発を通じて生徒さん一人ひとりの夢を応援出来るのは、非常にやりがいがあります。
▼ユーザーと近い距離で開発が出来ます
教職員の方に直接お話を伺って、必要な機能等のフィードバックをいただき、それをもとに開発を進めています。
実際にご自身の手掛けたサービスを使う人々の顔が見れる、お話が聞けるという環境は、開発者にとってスキルアップに繋がると考えています。
▼「改善」に力を入れています
改善や機能追加の提案はボトムアップで行われ、小規模にプロジェクト化します。
また、サービス品質向上のため技術選定もゼロベースでの検討を実践しており、メンバー1人ひとりが改善に向き合うチームとなっています。
▼個々の裁量を大切にしています
現状、エンジニアはほぼ100%がフルリモート勤務をしており、裁量労働制も採用しています。