Depth Anything V2でzero-shot単眼深度推定
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我々 神戸デジタル・ラボは、阪神・淡路大震災を機に設立し、震災からの復興を通じてITが社会基盤として必要不可欠なものになる光景を目の当たりにしてきました。
世の中の変化を敏感に察知し、システム開発だけでなく、情報セキュリティ/AI活用など、あらゆる手段を使って社会に散在する課題の解決に挑戦してきました。
我々は新たな技術を貪欲に吸収しながら成長してきたエンジニア集団です。
しかしテクノロジーだけでなく、これまでに培ってきた豊富なノウハウと柔軟な発想力で課題を解決する"アイデア"。
これも弊社の強みとなっております。
テクノロジーとアイデアを駆使することで、より一層これからのデジタル社会の発展に貢献していきます。
Xには大きく3つの意味を込めています。
一つ目は"X-formation"
お客様のビジネスや社会における変革をITの力を用いて実現していきます。
幅広い分野での技術力と柔軟な提案力を武器に、弊社の重要な要素だと考えております。
二つ目は"X-Over”
社内における事業部同士の協力関係は勿論の事ながら、お客様と我々の強みを組み合わせることで新たなビジネスを生み出すことを目指しております。
現時点でもお客様と共に関連会社を立ち上げるなど、様々な形の競争を推進しています。
三つ目は方程式などで使われる未知数の"X”
多種多様な事業を展開する弊社が生み出すものは、特定のジャンルに限定されるものではありません。
幅広い領域にチャレンジし続ける事で様々な"未来のX”を生み出し続けていきます。
上記3つの様々なXを実現することをスローガンに我々は活動をしています。
建設現場での事故の発生を減らすためには現場内でのコミュニケーションの活性化が必要です。
アザスは現場監督や職人同士が会話をするきっかけづくりを目的としたアプリです。
感謝やちょっとした声掛けをする際に、アプリでヘルメットに取り付けたQRコードを読み取ると相手にポイントを送ることができ、そのポイントを現場内で食べ物や飲み物に交換することが可能です。
介護業界に従事される方の業務効率化を進めるアプリです。
介護事業者は毎日利用者の方の介護記録を作成し保存することが法律で義務づけられていますが、DX化が浸透せず業務が煩雑であることが問題となっています。
介護サプリはタブレットとタッチペンで利用者の方と会話しながらリアルタイムに情報を入力することで、業務の二度手間を減らすことを実現しています。
本社 | 兵庫県神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル | ||||
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事業内容 | ITコンサルティング/システムおよびアプリ開発・運用・保守/Webプロモーション/情報セキュリティサービス | ||||
設立年月 | 1995年9月 | 代表者 | 玉置 慎一 |