【テクニカルサポートエンジニア(TSE)】技術力と傾聴力で顧客の課題を解決に導いて下さい!◆リモート / フレックス
- テクニカルサポートエンジニア
- 500万円 〜 850万円
最終更新日:
仕事内容
≪すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に≫
システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」の企画・開発・運営・販売を行っています。
あらゆるソフトウェアの画
開発環境
◆使用技術
フロントエンド :React, TypeScript, CircleCI
バックエンド:Go、gorm, gin, kong, Elasticsearch, Kafka, ECS/Fargate, Kinesis, CloudFormation etc...
◆開発環境
・ツール:Git, Github, Figma, Slack, JIRA, Notion
・完全にDocker化されたバックエンドサービス
・E2Eテストコードが充実
求めるスキル
必須スキル/経験
※以下、いずれも満たすこと
■1.HTML / JavaScript / CSS の理解
問い合わせ対応時のトラブルシュート業務のため、「テックタッチ」の技術の理解、動作している第三者システムの技術の理解が必要です。
また、プロダクト機能へのフィードバックにも必要となります。
■2.エンジニアとしてのWebシステム開発経験が3年以上(言語は問いません)
Webシステム全体像を理解した上で、「テックタッチ」が関係するコンポーネントの理解し、調査・確認・検証といった対応が必要になります。
またCSEは自社と顧客両方の開発者と一緒に仕事をしているため、開発の事情を知っていることが円滑なコミュニケーションに繋がります。
■3.主要ブラウザのF12開発者ツールの利用経験
ブラウザ上で起こる問題の調査(動作・ログ確認)では、ブラウザから得られる情報を有効活用します。
開発者ツールが最大の情報源となるため、最低限の開発者ツールの利用方法や何ができるのかを知っていくことが必要です。
■4.クライアントワーク(顧客対応/カスタマーサポート等)経験
SalesやCSMと一緒に顧客と打ち合わせを行い、技術的な問題の解決をメインに、顧客への提案・PJ運営の支援、問合せにおける対応回答、不具合発生時の顧客との折衝を行う必要があります。
歓迎スキル/経験
■1.クラウドサービスに関する基礎知識
・「テックタッチ」とその導入対象となるWebシステムの多くは、クラウドサービス上で動作しているため、クラウドサービスの基礎知識があると「テックタッチ」および導入対象の全体構造を理解しやすくなります。
・顧客が利用しているクラウドサービスを理解し、何が起きているのかを調査出来るスキルが必要です。
・CSEチームの作業として、AWS上で作業を実施する事があるため、基本的な操作やサービスへの知識が必要となります。
■2.ネットワークの基礎知識
・「テックタッチ」の問題はブラウザ上だけでなくネットワークでも発生するため、顧客システム上のネットワークを理解し、「テックタッチ」を利用していく上で必要な通信の経路や、プロトコルを理解したうえで、顧客対応をする必要があります。
・顧客から「テックタッチ」の通信内容を質問されたり、ネットワークに制限をかけている環境で「テックタッチ」を動作させたい場面で、ネットワークの基礎知識があると役立ちます。
■3.フロント/バックエンド開発経験(フロントエンド 経験尚可)
・「テックタッチ」がReactで作られているため、プロダクトの動作・仕様を理解するために必要です。
・顧客のWebページ上でプロダクトが動作するため、顧客Webページがどの様な動作を行い、それが「テックタッチ」に対してどの様な影響を及ぼすか等を理解することが必要です。
・「テックタッチ」から送信されたリクエストを受け取ってどの様な処理が実行されるのかを理解する必要があります。
求める人物像
・テックタッチのバリューに共感できる方
‐ Co‐Developers
‐ 挑み続けろ 援護があるから
‐ いつでもごきげん
・課題を発見し、自分で解決できる方
・知的好奇心旺盛で、自ら学び、何事にも柔軟に対応できる方
・視野が広く、知見が深い方
・ホスピタリティ
・チームプレイヤー
仕事の魅力
■グローバル規模で成長を続ける業界/プロダクトに挑戦
「テックタッチ」は顧客が利用するシステムの定着化を支援するプロダクトです。
グローバルで成長を続けているプロダクトであり、新しい技術、これまでにないUXを顧客に定着させていくミッションを通じて、プロダクトを市場に広げることに挑戦できます。
■最新のWeb技術からインフラまで複数の技術スタックにチャレンジ
CSEでは顧客から報告された不具合を技術面で解消をする役割を担っています。
報告される不具合は千差万別になり、課題を解消するために、Webフロントだけではなく、DB、NW、クラウド/オンプレと複数の技術スタックにチャレンジする事が出来ます。
■徹底した顧客目線でプロダクトの改善に関わる
CSMでは解決できない技術課題を、顧客に寄り添り傾聴力と技術力で解決に導きます。
また、顧客とのコミュニケーションや業務を通して、上がったニーズや課題を基に、プロダクトの改善に関わる事が出来ます。
実際にプロダクトのコードの改修を行うメンバーもおり、ご自身のスキルとプロダクトの改善要望に合わせて主体的に関わる事が出来ます。
■チームとチームの間に立つ船渡しとして複数の業務領域に携わる
CSEが担う業務は顧客の不具合対応以外にもCSチームからの問い合わせ対応や開発チームからの依頼等、チームとチームの間に立ち横断的に業務に取り組めるチャレンジングな環境です。
■CSEの仕組みと組織づくり
CSE職についてはチームが立ち上がって間もない事もあり、チームとしての仕組みづくりや組織作りにもコアメンバーとして携わることができます。
■様々なキャリアパスに挑戦
CSE職を極めるもよし、PdM/PjM職、CSM職、エンジニア職と柔軟なキャリアパスを歩むことが可能です。
複数の技術スタックにチャレンジできるかつ、ユーザー視点を身につけ、社内では幅広い部門と協力し、プロダクト改善にも携わることができるなど、業務の幅が広いため、今後のキャリアは無限大です。