
WHILL株式会社
ミッション
WHILLは近距離移動のプラットフォームを作っています。
空港、駅、遊園地などさまざまな場所に関わるインフラをシームレスにつなぎ、快適に利用できるようにします。
デザインとテクノロジーの力を生かした、誰でも乗りたいと思えるパーソナルモビリティを
好きな時に自由に使えて、楽しくスマートに移動できる新しいサービスの構築を目指します。
他の交通手段が提供できない目的地までのラストワンマイルをつなげる最後の1ピースとして、WHILLの提案する移動スタイルを世界中に広げていきます。
ビジョン
創業から10年、WHILLは近距離モビリティ=ハードウェアを開発して販売するというシンプルなビジネスモデルで事業を伸ばしてきました。ハードウェアも引き続き進化を続けていきますが、次の10年はこれに加え、WHILLの強みであるハードウェアの価値をさらに高め、近距離移動を快適にするようなソフトウェアのサービス展開を検討していきます。
例えば、あらゆる場所(空港・病院・施設・アミューズメントパークなど) において移動が不自由なく、楽しくなるようなB2B サービスの拡大や、B2Cのユーザーへの保険やロードサービス、さらに満足度を上げるようなサービスの拡充を考えています。
その実現を可能にするべく2022年1月には経営体制の変更を発表しました。ヤフー、日産自動車、メルカリでWeb/サービス分野を推進してきた福田が新CTOとして就任し、さらなる強化を図っています。
プロダクト

WHILL自動運転モビリティサービス
WHILL自動運転モビリティサービスは、 WHILLが独自に開発した自動運転・衝突回避機能などを備えた自動運転モデルと、 複数の機体を管理・運用するシステムにより提供されるサービスです。国内外複数の空港や病院などで導入されています。
https://whill.inc/jp/maasパーソナルモビリティ事業
パーソナルモビリティ事業は「WHILL Model C2」「WHILL Model F」の開発、販売、レンタルを行う事業です。近年では『免許返納後の新たなモビリティ』としてカーディーラーや家電量販店への展開や、直販(D2C)を強化しています。
https://whill.inc/jp/会社概要
利用技術
言語
- TypeScript
- Java
- Kotlin
- Swift
フレームワーク
- Node.js
- React
- Spring Boot
- NestJS
- AWS Lambda
- Flutter
インフラ・ミドルウェア
- AWS
開発ツール
- GitHub
- Jira
- Confluence
- GitHub Actions
- CircleCI