職種
データサイエンティスト年収
746万円 〜 997万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-26最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
▍Asobicaについて
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『顧客中心の経営をスタンダードにする』というビジョンを掲げ、
従来の経営における最重要指標を『良い顧客体験の提供』へと変革することを
開発環境
▍利用アセット・ツール・技術スタック
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・開発タスク管理
└Jira
└notion
・開発ドキュメント/UI管理
└notion
└figma
・コード作成・管理
└github
└Cursor
・生成AI
└open AI
・データ分析
└基盤:BigQuery,dbt,docker
└言語:SQL,Python
└ライブラリ:Pandas,NumPy,scikit-learn,TensorFlow,PyTorchなど
└BI:Tableau,quicksight,looker studio
・Webアプリ開発言語
└サーバーサイド:Ruby、Ruby on Rails
└フロントエンド:React、jQuery、React、Vite、(Next.js)
└データベース:MySQL
└インフラ:AWS
・コミュニケーションツール
└slack
└Meet
└Zoom
・開発タスク管理
└Jira
└notion
・開発ドキュメント/UI管理
└notion
└figma
・コード作成・管理
└github
└Cursor
・生成AI
└open AI
・データ分析
└基盤:BigQuery,dbt,docker
└言語:SQL,Python
└ライブラリ:Pandas,NumPy,scikit-learn,TensorFlow,PyTorchなど
└BI:Tableau,quicksight,looker studio
・Webアプリ開発言語
└サーバーサイド:Ruby、Ruby on Rails
└フロントエンド:React、jQuery、React、Vite、(Next.js)
└データベース:MySQL
└インフラ:AWS
・コミュニケーションツール
└slack
└Meet
└Zoom
求めるスキル
必須スキル/経験
・プロダクト開発における、機械学習モデル及び分析ロジックの構築・精度向上、プロンプトエンジニアリングなどの開発業務経験がある/もしくはこれらの経験を積むことに強い意欲がある
・データ分析・ロジック構築を通してクライアント・社内の事業課題を解決した経験
・統計学・AI知識・プログラミング知識のいずれかを有していること
・複数メンバーでのプロジェクト・業務進行を実施したことがあること
歓迎スキル/経験
・自然言語処理に関連するモデル開発の経験
・要因分析〜予測モデルの構築に関連する実務経験
・画像解析に関連するモデル精度向上の経験
・機械学習/生成AIに関する知見
・統計学に関する知見
・BtoCサービスでのユーザー行動に関する分析及びレコメンデーションなどのアルゴリズム開発経験
・SaaSプロダクトにおけるPoCでのプロトタイピングの経験
・エンジニア/データサイエンティスト/データアナリストなどをリードしてプロジェクトを推進した経験
・メンバーマネジメントのご経験
・エンジニア採用のご経験
・ビジネスアナリスト/マーケターなどとのビジネスに近い領域での分析業務・プロジェクト経験
・Kaggleや技術コミュニティでの活動実施〜受賞経験
・Pythonを用いた分析業務・ロジック開発経験
求める人物像
・AsobicaのMission/Vision/Valueに共感していただける方
・事業/組織の課題を自ら探索し、データを利用して解決に向けた取り組みを推進いただける方
・未知なこと、難解なことに対してもポジティブに捉え、楽しめる方
・チームの力を最大限発揮できるようなコミュニケーション・働き方ができる方
・事業/組織の成果、アウトプットのQCDに拘ることのできる方
・最新の技術キャッチアップ〜社内外での発信・勉強などを積極的にされたい方
紹介資料
仕事の魅力
・顧客の本音データ(ゼロパーティの自然言語・画像)という弊社ならではの独自性の高いデータを軸にロジック開発/分析ができること
・オープンかつ裁量のあるポジションで最新技術の検証や利用などをご自身で開拓していただけること
・プロダクト特性も踏まえて業務内容と事業成果の距離が近く、事業インパクトに手触り感を得ていただきやすいこと
・Webアプリエンジニア/データアナリスト/プロダクトマネージャーなど複数セクターのメンバーとフラットかつスムーズに会話ができる環境であること