「Findyのことを、もっと早く知っていれば良かったなと思いますね。」株式会社atta様-Findy成功事例インタビュー!

Findy 松岡

本日はFindy採用サービス導入から1ヶ月でスマホアプリエンジニアの採用に成功した株式会社atta様にお話お伺いいたしました!
人事業界の知人の方からおすすめしていただいたことがきっかけでFindyの導入に至ったとのことですが、まさかこんなに早く優秀なエンジニアの方を採用できるとは思っていなかったとのことです!

インタビュイー(プロフィール)

株式会社atta・大沢 慎 様

2014年よりベンチャー企業を複数社経験し、2019年にattaへジョイン。コーポレート全般の業務に従事しており、採用も含めて財務など幅広い領域を担当。2020年3月より取締役に就任。

御社の事業内容をお伺いしてもよろしいでしょうか?

私たちは「テクノロジーでみんなの生活をより便利にする」ことをミッションに、お得予報型の旅行検索サービス「atta (アッタ)」や、大手ECサイトの価格比較サービス「aruyo(アルヨ)」などを展開しています。

Findyを知ったきっかけを教えてください。

もともとエンジニアの募集を出していたんですが、なかなか結果に結びつかなくて。もう少し採用の間口を広げたいと考えていたものの、一般的なエージェントでは求める人にあまり会えない気がしていたんです。そこで、人事系のプロフェッショナルの方にご相談したところ、Findyをご紹介いただいたという経緯でした。

Findyを導入する前にあった課題を教えてください。

以前はカジュアル面談に強い媒体をメインに運用していて、応募自体は結構いただいていたんです。ただ、フランクに応募される方が多いということもあって、条件に合っていない方からの応募も多かったんですね。そういった背景から、もう少し精度を高めたいと考えていました。

スタートアップの我々にとって採用するのは、”何人も採る中の1人”ではなく、”1人を採る中の1人”。なので、 全ての条件がマッチする方に入社いただきたいという思いがあり、我々としてもかなり絞り込んでいたという面もありました。

Findyを導入してどうでしたか?

FindyのユーザーはGitHubを使って活動している方という前提があるので、スキルに関してあれこれ確認しなくてもいいという安心感があります。僕はエンジニアではないんですが、面接での話の早さというのは非常に感じましたね。

Findyのスキル偏差値

弊社の場合、スキル偏差値のスコア自体はあまり意識していませんでした。求める条件をクリアしてさえいれば、スコアの高さには関係なく、チームとのフィット感や本人の価値観などを重視して選考するようにしています。

弊社カスタマーサクセスとのやり取りはいかがでしたか?

カスタマーサクセスはFindy平山さんにご担当いただきました。進捗に合わせてスケジュールを組んでいただいたりと、丁寧な対応がありがたかったです。

弊社はかなりスムーズに採用が進んで、いろいろなサポートを受ける前に決まってしまったのですが(笑)。とても手厚いサポートで、採用活動に伴走していただけるという印象でした。

僕のように採用活動を1人で、もしくは小さなチームでやっている企業にとって、非常に助かるサポートであることは間違いないと思います。

Findyでの採用結果について教えてください。

Findy経由で2名の面接をして、1名の方からすぐに内定承諾を頂きました。その時点で、採用は一旦クローズしています。とてもマッチする方とピンポイントでお会いできたので、代表とも「すごいね」という話をしていました。

採用にかかるコストとしても、低く抑えることができました。Findyは採用フィーも安いですし、サービスの利用料金も安く設定されている印象です。

Findyのことを、もっと早く知っていれば良かったなと思いますね。そうすれば、もっと早い時期からエンジニア採用の結果を出すことができていただろうなと思います。

御社の今後の展開は?

現在、弊社では新規事業として、コロナ渦での皆さんの生活をより良くするサービスを提供する準備をしています。サービスの拡大に伴ってエンジニアが必要になりますので、採用についても今後再開していく予定です。事業の拡大に合わせて、人数もどんどん増やしていきたいと考えています。