GitHub Copilot 導入企業特集 第2弾

タイミーは、スキマバイトサービス『タイミー』の開発 / 運営を通じ、人生の可能性を広げるインフラ作りに挑戦されています。

2018年8月のサービス開始してから順調に事業を拡大されており、2022年10月時点で『タイミー』上の募集人数が前年比約4.7倍へと増加するなどスピード感をもった成長を遂げられています。
GitHub Copilotについては開発者からの要望を汲み上げ、検討の上で導入に踏み切られたとのこと。
導入したてではあるものの、エンジニアからは非常に好評だそうです。

＜企業担当者からのコメント＞
今後も継続的に開発者生産性に投資を行い、速くて安定したプロダクト開発ができる組織を実現していきたいと考えています。

開発生産性に寄与する最新技術を導入するタイミーの求人をぜひご覧ください！

株式会社SODAは、「世界中が熱狂する次のマーケットプレイスをつくる」をミッションとされ、月間500万人以上が利用するスニーカー&トレカフリマアプリ「スニダン(SNKRDUNK)」を運営されています。

月間500万人以上が利用しており、サイト負荷に耐えうるシステム開発や常にミリ秒単位のパフォーマンスが求められるサイト構築など、技術的にも非常にやりがいのあるテーマを扱われています。
同時に、同社は開発組織の生産性向上に積極的に取り組まれており、Copilotに限らずAIベースの新技術の導入に積極的に取り組まれています。

＜企業担当者からのコメント＞
弊社ではCopilotに限らず、あらゆる業務での思考整理の手助け、業務効率の向上、重要なタスクに集中できることを期待し、今後もAIベースのツールの積極的な導入を検討しています。
GitHub Copilot for Businessについては、一部のエンジニアでテスト導入し、開発速度の向上やコード品質の改善に効果があるなどのフィードバックが獲得できたことから、現在はエンジニア組織全体で利用しています。
同時に、AIサービスの業務利用を加速させる目的で、セキュリティ面を考慮したサービス利用ガイドラインを整えることも既に実施しており、今後も新技術を積極的に活用した開発力の向上をチーム全体で目指しています。

AIベースの新技術導入によりエンジニアの生産性向上を積極的にサポートするSODAの求人を、ぜひご覧ください！

中央電力株式会社はマンション防災サービス、エネルギー業界向けのDX支援、発電所の運用・開発などを通じてエネルギーの最適化ソリューションを提供されています。

＜企業担当者からのコメント＞
チームでは、開発者の体験向上を目的にCopilotの導入を積極的に推奨しています。
開発における複雑さの改善や管理のため、今後もLLMをはじめとした最新のサポートツールの導入を進める予定です。

より良い開発者体験を追求するチームを有する中央電力株式会社に興味をお持ちの方は、ぜひ求人をご覧ください。

株式会社スタメンはエンゲージメント経営プラットフォーム『TUNAG』の開発・提供を主軸に展開し、2020年12月に株式上場をされました。
同社は、エンジニアが開発・運用においてパフォーマンスを最大化できるような技術への投資を積極的に進められており、Github Copilotについても正式リリース直後に現場からのニーズを受けて導入を決定されたとのこと。
Copilot以外にも、エンジニアからの要望や提案に応じて、GAIなど新しい技術を積極的に導入されています。

＜企業担当者からのコメント＞
弊社では、チームでは働き方・環境づくりの一環として、開発業務の効率化やスキルアップにつながる技術やツールの導入を積極的に進めています。
Github Copilotについては、もともと個人でテクニカルプレビュー版を体験していたエンジニアが多く、正式リリース時に導入の要望が上がったことで迅速にチーム全体への適用を実施しました。
Copilotは補完に強く、テストコードのように似たコードを連続で記述する際などにも高い生産性を発揮しています。
また、コード補完だけではなく、コメント補完や既存のコードの解説などコードリーディングのサポートとして利用することで、開発スピードの向上も実現しています。

新技術を活用しエンジニアのパフォーマンス最大化に挑むスタメンに興味をお持ちの方は、ぜひ求人をチェックしてみてください。

株式会社Newbeesは、マッチングサービスを中心に『IT×デザイン×ビジネス』を掛け合わせた多彩なサービスを提供されています。

直近は本人確認書類の解析システムや業務管理システムなど新たなサービス領域にも事業を拡大されています。
ベトナムの開発ラボとは直接交流しながら開発を進めており、オフショアとしてではなくパートナーとして開発をおこなっている点も特徴的です。
技術的にも、GoやFlutterなどモダンな言語を用いた開発も行なわれており、Copilotをはじめとする新たな技術にも積極的に投資をされています。

＜企業担当者からのコメント＞
エンジニアの開発者体験の向上を目指してCopilotを導入をしました。
結果、従来できなかった構造体のコード補完や、サンプルコードの作成が自動化され「楽になった」との声がエンジニアから多数上がっています。
会社としては、今後も全ジョブファーストな組織づくりの為、有用なツールを積極的に導入していきたいと考えています。

開発者の業務負担を減らし、全ジョブファーストの体制づくりを進めるNewbeesに興味をお持ちの方は、求人情報をチェックしてみてください。