エースチャイルド株式会社

エースチャイルド株式会社のAI情報

こどもセキュリティ『Filii』の開発・運用・展開 /こどもセキュリティ『Filii』利用技術のB2B展開  (データ収集/分析、レピュテーションリスクマネジメントなど) /SNS相談一元管理システム『つながる相談』の開発・運用・展開/SNS学校連絡システム『つながる連絡』の開発・運用・展開/子どもの情報モラル、リテラシ、ネットセキュリティ系セミナー、講演の実施

生成AIの活用状況

最終更新日:

最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。

生成AI技術/ツールの導入・活用状況

プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している

開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術

GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Gemini, Dify

生成AI活用状況の詳細

主に生産性向上・業務改善のため、AIの社内活用を全社的に推奨する動きになっております。導入自体は、エンジニアチームが主体となって推進しています。
- オープンなSlackチャンネルにAIチャットボットを連携(Amazon Bedrock)し、各チームの業務改善に活用
- AWS環境に構築したDifyでは社内の情報を学習させたモデルを活用したAIチャットボットを構築(試験導入中)
- GitHub Copilotの利用権限をエンジニア全員に付与
- エージェント型AIも利用に向けて検証中(About Copilot agents / Clineなど)
- エンジニアチームで業務改善のためのAI推進を推奨し、情報交換のSlackチャンネルなども発足

また、プロダクト/サービスへの組み込みについては、まだ検討段階ではありますが、この先1〜2年という単位での導入を目標に前向きに検討しているところです。