note株式会社

note株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報

    プロダクト

    note

    note

    noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

    https://note.jp/n/n37effe3bd2b3
    note pro

    note pro

    法人向け情報発信プラットフォーム。多くのひとが集まるnoteの街でメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。届ける仕組みと充実したサポートで、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。

    https://note.jp/n/n1fce3c35e78c
    note place

    note place

    note placeは、クリエイターとファンや、クリエイター同士の出会いが生まれる場所として2020年6月に誕生したイベントスペースです。生配信にも対応した、あたらしい時代にぴったりな設備と広さを備えた空間。クリエイターの発信拠点として、また企業のブランディング、ユーザーとのコミュニケーションの場として、貸し出しやイベント実施サポートも行ないます。

    https://place.lp-note.com/

    ミッション・ビジョン

    mission

    だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。

    インターネットの発展により、だれでも創作できる時代がやってきました。

    かつては限られた人だけが、メディアを通じて創作物を発表することができました。インターネット以降は、だれでも自由に表現する場所を得て、発信することができるようになっています。

    しかし、創作を続けていくことは、まだまだハードルが高いのも事実です。膨大な情報の海のなかで、伝えたい相手に伝えたいことをきちんと届けるのは難しいことですし、自分の作品を大勢の人に知ってもらうのはもっと大変です。

    そして、継続していくためには創作活動を一定の収益につなげることも重要ですが、既存のメディア産業がもたらしてくれたような、わかりやすいビジネスモデルはネット上にはまだありません。

    当社はそれらの問題を解決するための会社です。noteというウェブサービスを通じて、あらゆる人、あらゆる組織の、クリエイティブ活動を続けていくための手助けをして、だれもが自分らしく暮らしていける創作の街をつくっていきます。

    vision

    noteがあることで、人々は本当に伝えたいことに専念できるようになる。

    利用技術

    利用技術
    言語
    • Ruby
    • Go
    • Python
    • Swift
    • Kotlin
    • JavaScript
    • TypeScript
    フレームワーク
    • Ruby on Rails
    • Nuxt.js 
    • Next,js
    • svelte
    インフラ・ミドルウェア
    • AWS
    • CircleCI
    開発ツール
    • GitHub
    • Slack
    • Notion
    • Docker

    基本情報

    本社東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング
    事業内容デジタルコンテンツの企画、制作、配信
    設立年月2011年12月代表者加藤貞顕