職種
フルスタックエンジニア/テックリード年収
1,000万円 〜 1,600万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-23最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Claude, Gemini, CodeRabbit, Cursor, Devin, Notion AI, Perplexity, Dify
生成AI活用状況の詳細
全社でAI活用を推進しています!
業務で使用するAIツールは会社負担で利用可能で、使いたいものを申請して導入いただけます!
CTO工藤のAI戦略記事もぜひご覧ください。
https://note.com/mkudo/n/ncedfbd323c5c
<具体的な活用事例>
・開発の事前調査や方針決めをChatGPT、Claudeで整理
・Devinによるタスクの効率化
・Cursorで開発、検証
・その他リサーチ、企画、外部発信、人事評価業務に活用
もちろん AI 活用を推進するうえで、セキュリティに対する配慮も欠かせません。私たちは会員情報といった重要なデータを取り扱っている事業会社として、常に慎重にリスクと向き合うことも忘れずにツールを選定をするように努めています。また今年AI推進部署を立ち上げていて、全社横断で生成AIの活用にも力を入れていきます!
現在の AI の流れと変化に向き合い続けることは、多くの学びとワクワク感があります。未知の領域に踏み込む難しさもありますが、hacomono もしくは AI の取り組みについて興味を持っていただけた方はぜひカジュアルにお話しましょう!
業務で使用するAIツールは会社負担で利用可能で、使いたいものを申請して導入いただけます!
CTO工藤のAI戦略記事もぜひご覧ください。
https://note.com/mkudo/n/ncedfbd323c5c
<具体的な活用事例>
・開発の事前調査や方針決めをChatGPT、Claudeで整理
・Devinによるタスクの効率化
・Cursorで開発、検証
・その他リサーチ、企画、外部発信、人事評価業務に活用
もちろん AI 活用を推進するうえで、セキュリティに対する配慮も欠かせません。私たちは会員情報といった重要なデータを取り扱っている事業会社として、常に慎重にリスクと向き合うことも忘れずにツールを選定をするように努めています。また今年AI推進部署を立ち上げていて、全社横断で生成AIの活用にも力を入れていきます!
現在の AI の流れと変化に向き合い続けることは、多くの学びとワクワク感があります。未知の領域に踏み込む難しさもありますが、hacomono もしくは AI の取り組みについて興味を持っていただけた方はぜひカジュアルにお話しましょう!
仕事内容
hacomonoは、ウェルネス領域に特化した顧客管理・予約・決済システム『hacomono』提供を主軸とした事業を展開しています。
2025年1月にシリーズDラウンドで約46億円の資金調達を実施、累計調達額は120億円となりました。事業の成長力やプロダクトにいただくポジティブな評価を追い風に、開発を加速させています。
その爆速成長を支えるため、プロダクトに向き合い、よりよい顧客体験を定義し、開発に真摯に向き合える、「*プロダクトエンジニア」*を増やしていきたいと考えています。hacomonoのプロダクトエンジニアとは、「プロダクトの成長を軸に、オーナーシップを持って追求・越境していくエンジニア」と定義しています。
※参考:「プロダクトエンジニア」という役割を定義しましたというお話 - hacomono TECH BLOG
https://techblog.hacomono.jp/entry/2024/04/3
開発環境
・開発言語: Ruby, Go, TypeScript
・フレームワーク: Ruby on Rails, Vue/Nuxt.js(v2,v3)
・インフラ: AWS(EC2, RDS, ECS Fargate, Lambda), GCP(BigQuery), Terraform, Ansible, Docker
・DB: MySQL
・決済API連携
・CI/CDツール: CircleCI, GitHub Actions, Jenkins
・バージョン管理: GitHub
・その他ツール: Slack, Ji



