国際航業株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
エネがえるAPIサービス
電気・ガス料金プランAPI、太陽光・蓄電池経済効果シミュレーションAPI
https://speakerdeck.com/satoru_higuchi/dian-qi-liao-jin-tai-yang-guang-xu-dian-chi-websimiyuresiyonyong-apisabisu-jian-dan-wan-tou-geke地方自治体・地域脱炭素支援コンサルティング及びソリューション(GX・DX支援)
地方自治体向けコンサルティング
https://speakerdeck.com/satoru_higuchi/di-fang-zi-zhi-ti-xiang-kedi-yu-tuo-tan-su-zai-enetui-jin-zhi-yuan-konsaruteingushi-li-soriyusiyonzi-liaoミッション・ビジョン
「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」
国際航業株式会社は、地理空間情報技術のリーディングカンパニーとして、最先端の計測技術と幅広いコンサルティング技術により公共サービスの向上に貢献してまいりました。
長年にわたり国内外で培った安心・安全な地域づくり、低炭素社会づくりのノウハウと、地理空間情報の高度な分析を可能とするGIS(地理情報システム)を活用し、「グリーン・エネルギー」、「防災・環境保全」、「社会インフラ」の視点から、行政政策の立案や社会インフラの整備・運用の総合コンサルティングを実施し、新しい時代が求める「グリーン・コミュニティ」の創造を提案してまいります。
「情報をつなげる力で、人・社会・地球の未来をデザインする」
「情報をつなげる力で、人・社会・地球の未来をデザインする」を2030年ビジョンにかかげました。Society5.0時代を目前に 、私たちは人と人、技術と技術、データとデータをつなげる力で、人々の暮らしから社会、そして地球環境にいたる全てを対象に、課題の発見・解決に取り組み、自ら持続可能な未来の社会を描き、実現するプレーヤーになりたいと考えています。
私たちの技術力とノウハウは、世界の持続的な発展に必要であり、皆さんの身近な生活の中でも役立っています。時代のニーズに合わせて常に革新を続ける当社では、互いに連携・切磋琢磨しながら自ら未来を創る方を求めています!
創業は終戦直後の1947年。航空写真測量のパイオニアとしてその一歩を踏み出しました。経済成長に伴い建設コンサルタントとして発展し、現在では培った地理空間情報技術とノウハウを活かして、安心で安全、そして持続可能なまちづくりを行っています。
展開する事業は空間情報・センシング分野、情報システム分野、都市計画・インフラマネジメント分野、防災・減災分野、環境保全分野、再生可能エネルギー分野など様々。
高度な空間情報技術をコアに、社会が抱える課題の解決に向け最新の技術を提供し、安全・安心な未来都市の構築に注力しています。
▼プロダクトビジョン:「むずかしいエネルギーをカンタンに」
*今回採用するデジタルエネルギーG の提供する自社プロダクト「エネがえる」
業界唯一の顧客視点で「太陽光・蓄電池・EV・V2H・電気・ガス料金プラン」など膨大な組み合わせから再エネ設備の組み合わせごとに「お客様にとっていくらお得になるのか?」という経済効果を誰でもカンタンに5分で診断できるツールが当社の自社開発プロダクト「エネがえる」(B2B SaaS/API)です。
エネルギーの診断やシミュレーションというものは、非常に組み合わせや診断ロジックが煩雑であり複雑です。そのため類似のシミュレーターはいくつかありますが、入力が多く使いこなせない、あるいは時間がかかる。とはいえExcelじゃデータ量が多すぎたり、料金プランもどんどん変化するため追いつけずに破綻する。といった業界特有の悩みがあります。
それを解消するのが、「面倒でむずかしいエネルギー診断を、誰でもカンタンにお客様の視点で5分で診断して、自動的に提案書を作成」できるエネがえる。
むずかしいエネルギーをカンタンに。これがプロダクトのビジョンでありミッションであり合言葉となっています。
メンバー
桑田 正英
樋口 悟
半田 博子
利用技術
- AWS
基本情報
本社 | 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー | ||||
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事業内容 | 公共コンサルタント事業/インフラマネジメント事業/防災環境事業/LBSセンシング事業/その他 | ||||
設立年月 | 代表者 | 土方 聡 |