【バックエンドエンジニア】行政の仕組みをプロダクトで解決するGovTech領域のスタートアップ｜シリーズB｜フルリモート勤務可能！

当社は、行政への予算編成SaaSの提供を通じて、１７０兆円の行政予算に取り組んでいます。
このポジションでは、自社プロダクトにおける経営管理システムのバックエンド開発を担っていただきます！

【業務詳

・言語: Python
・フレームワーク:  Django
・バージョン管理: Git, GitHub
・本番環境：AWS（Aurora, EC2, ECS, S3, RDS,SES,SQS, Lamda, CodeBuild, CodePipline, Elastic Transcorder etc）、GCP（Firebase, BigQuery, CloudFunctions, etc）
・CI環境: Circle CI, Jenkins
・コミュニケーション：Slack,  Confluence, Notion

必須スキル/経験

・以下いずれかの言語を使用し、Web Application/API/Data platform の経験: ５年以上
　・言語：Python、Java、Go
・Database: RDBMS(MySQL, PostGresqlなど) 2年以上
・クラウド経験(AWS, GCP, Azure)
・ツール：Git, CI/CD（触れたことがあるレベル）

歓迎スキル/経験

・Tech Leadの経験
・B2Bプロダクトの開発経験
・django/flask/fastapiでの開発経験
・データモデルのご経験がある方

求める人物像

・裁量を持って働きたい方
・組織のフェーズに合わせて柔軟に対応していくことに面白さを感じる方
・プロフェッショナルな仕事ができる方
・職種、役職を超えてリスペクトを大事に仕事ができる方
・良いものを作るために議論がしっかりできる方
・論理的思考をお持ちの方

紹介資料

仕事の魅力

【魅力は2点】
①行政ドメインならではの面白さ
行政システムは、中央官庁や自治体の職員、国民と多くのステークホルダーと関わること＆入札による期間制約を織り込みながら、開発にチャレンジできるのは行政ドメインならではの魅力です。

②中央官庁や公務員の労働環境の改善
弊社のお客様は中央官庁や公務員の方々であり、紙ベースの作業やエクセルを使用した作業による長時間残業に悩んでいます。バックエンドエンジニアとして開発に携わった機能によりユーザーの労働環境の改善にまで影響を与えられることは大きなやりがいの一つです。

【CTO岡田からのメッセージ】
これまでのキャリアにおいてSIerやメガベンチャーなどの大企業を経験されている方は活躍できると思います。

弊社の特徴2点として、
・モダンな技術を使っていること
・一番コアになっているのは、“データベース”の部分が挙げられます。

どのような技術を使うのかよりも、アーキテクチャや業務を分解してどのように設計をするのかが重要になります。

『モダンな技術×設計力』で戦っている弊社のような環境で、「こういった時にエラーが発生する」「この組み合わせはダメだ」というような判断ができるSIerやメガベンチャーなどで大きなシステムの設計に携わった経験のある方はご活躍いただけると感じてます。