職種
Androidエンジニア年収
600万円 〜 1,000万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-27最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Claude, Cursor, Devin, v0, Perplexity
生成AI活用状況の詳細
エンジニアの大半がGitHub CopilotあるいはCursorを用いたコーディングを行っています。2025年3月にはDevinの試験運用を開始し、エンジニアリング組織に与える影響について評価している最中です。
また、デザイナーが社内UIコンポーネントを組み込んだ「社内v0」を作成したり、経営層や非エンジニアがエンジニアに相談しつつNotebookLMやChatGPT, Cursorを利用開始する動きが広まってきています。
プロダクトへのAI組み込みについては、2024年にAmazon Bedrockを用いた「AIレシート読み取り」機能をリリースしました。今後もAIを活用したプロダクト開発に邁進していきます。
また、デザイナーが社内UIコンポーネントを組み込んだ「社内v0」を作成したり、経営層や非エンジニアがエンジニアに相談しつつNotebookLMやChatGPT, Cursorを利用開始する動きが広まってきています。
プロダクトへのAI組み込みについては、2024年にAmazon Bedrockを用いた「AIレシート読み取り」機能をリリースしました。今後もAIを活用したプロダクト開発に邁進していきます。
仕事内容
■スマートバンクについて
『お金を「使う」「貯める」「増やす」をすべての人に』 をミッションに掲げ、スマートバンクはワンバンクというプロダクトに取り組んでいます。
キャッシュレス時代において、一人一人がお金を適切に管理し、将来に向けて貯蓄を増やしていける、そんなプロダクトが必要だと考えて、これまで「家計簿アプリ」と「Visaプリペイドカード」がセットになった「家計簿プリカ」というサービスを開発してきました。
創業して5年目の会社ですが、順調にプロダクトは立ちあがり、既に月間のカード決済額は数十億円規模まで成長しています。これから、さらにプロダクトとそれを支える組織を拡大していくフェーズで、採用を強化中です
開発環境
・言語: Kotlin
・CI: Bitrise, GitHub Actions
・ツール: GitHub, Slack, Notion, Figma


