職種
SRE年収
700万円 〜 1,400万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-24最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
【事業について】
DMMのプラットフォームはDMM会員、認証認可、決済、不正対策、ポイントなどなど、DMMの各サービスで共通利用される機能を開発しています。
DMM会員のマイページのような画面から各
開発環境
言語:Go
クラウド環境:AWS/GCP
コンテナオーケストレーション:GKE & EKS
CIツール:Github Actions
CDツール:ArgoCD
メトリクス/監視:Datadog
構成管理ツール:Terraform
開発手法としてスクラムを採用しているので、毎日 Daily Standup で進捗&情報共有を確認しており、定期的に Plannning をしています。
SlackとZoomを利用しているので、チーム内外に関わらず質問や相談は都度可能となっています。
コードやドキュメントなどの成果物はチーム内でのレビューが必須となっています。
求めるスキル
必須スキル/経験
・SRE or サーバサイドエンジニア or インフラエンジニアとしての開発経験3年以上
・CI/CD を利用した開発環境での開発経験
歓迎スキル/経験
・Goの利用経験
・k8s の利用経験
・クラウドインフラの利用経験
求める人物像
・論理的に物事を考えることができる人
・自ら主導して業務を進める事ができる人
・技術的好奇心を持っている人
仕事の魅力
マイクロサービスアーキテクトグループはDMMにおける組織開発戦略を策定、実行するための組織です。
プラットフォームチームは主にインフラ領域においてプラットフォームエンジニアリングに取り組む専任チームです。
現在DMMプラットフォームでは統一的なインフラ環境(アプリケーションプラットフォーム)の構築を進めています。
このインフラ環境はDMMプラットフォームの開発効率とセキュリティを向上させることを目的としています。
具体的には各チームに対してKubernetesを中心としたクラウドネイティブなソフトウェアを提供、運用します。
目的は開発効率とセキュリティを向上させることなので、インフラ構築・運用だけでなく様々エコシステムの開発に取り組むことができます。
KubernetesはGCP x AWSのマルチクラウド(マルチクラスター)を考慮した設計、運用になっています。
Kubernetesの運用以外にも"CDパイプライン", "サービスメッシュ", "IaC" など、各マイクロサービスが共通して利用する仕組みやルールを導入することによってマイクロサービスアーキテクチャ全体に対して最低限の開発効率を保証します。
セキュリティも重要な要素となるので、利用者の利便性とセキュリティレベルを天秤にかけ、最適な仕組みを開発する必要があります。
アプリケーションプラットフォームはDMMプラットフォームのマイクロサービスが利用するものになるので、日本トップレベルのトラフィックを経験することができます。