AWS認定12冠から3年後 - 更新と新認定区分について
- AWS
- HTML
- AWS Lambda
- XML
株式会社豆蔵
https://mamezo.tech/
30人程度
ミッション
デジタル変革の波を好機ととらえ、AIソフトウェア工学とAIロボット工学のチカラで、あらゆる企業の「デジタル競争力の強化」を図り、日本の社会、産業に活力を与えていくことが当社のミッションです。
当社は、オブジェクト指向技術含めたソフトウェア工学を現場に浸透させるべく1999年に創業し、以来、AIソフトウェア工学を基軸にクラウドシステムをはじめ、AI活用、ロボティクス、AI/IoTによる工場のデジタル化、車載向けECU統合化、ERP/Open Sourceによる基幹系システム刷新等に取り組んできました。今後も、常に技術革新を追求し、デジタル変革がもたらす顧客価値創造にチャレンジしていきます。
プロダクト
自社製協働ロボット・Beanus2
Beanus2は「7軸協働ロボット」として、豆蔵が三井化学様やニデックドライブテクノロジー様と共同開発したモデルです。フレームを樹脂化して軽量化しつつ高剛性をキープし、独自の高性能コントローラと市販タブレットの直感的操作ペンダントを備えてるのがポイント。高精度なセンサレス力制御や衝突回避も得意なので、安全かつ柔軟な動作が手軽に体験できます。当社がソフトウェアだけではなく、メカやエレキなどの開発にも強みを持つことを示す象徴的プロダクトです。
https://developer.mamezou-tech.com/robotics/beanus/beanus_introduction/対話型AIエンジン・MZbot
MZbotは、豆蔵が開発した次世代型対話AIチャットボットです。簡単、高精度、短期導入を実現し、RPAやクラウドAPI、ERPなど幅広い既存システムともカンタン連携OK。チャットで業務が完結する"デジタル秘書"を目指して進化中です。コールセンターや24時間対応など現場導入されており、エンジニアにとって挑戦しがいのあるプロダクトです。
https://www.mzbot.jp/技術ブログ
【脱ブラックボックス】AWS Control Tower Account Factory & AFC の裏側を徹底解剖！
- AWS
- HTML
- AWS Lambda
- BIND
ユーザー部門のあなたに送る - 「『情シスはテストしたのに…』と言わせない！クマに学ぶ“ユーザーテスト”のホントの意味」
- XML
- BIND
- box
会社概要
株式会社豆蔵オブジェクト指向やソフトウェア工学を世に広めたいとの思いを持つ技術者が集まりできた技術コンサルティング会社。骨太なシステム化構想など上流工程から下流まで一気通貫で技術支援できるだけでなく、AIやロボティクスといった先端領域にもいち早く着手し将来性を見据えている点が強みです。教育や人材育成にも注力し、成長しやすい環境とフラットな組織文化が魅力。ものづくりに本気で向き合うエンジニア集団です。1999年創業。東証グロース上場。従業員数863名。
利用技術
言語
- Java
- Python
- TypeScript
- C#
- Visual Basic .NET
- C++
フレームワーク
- Spring
- Spring Boot
インフラ・ミドルウェア
- AWS
- Azure
開発ツール
- GitHub
- Slack
- Selenium