株式会社eヘルスケアのエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
病院なび
「病院なび」は、全国22万件以上の医療機関、薬局を検索できる月間のべ1000万人以上が利用する日本最大級の医療機関検索サイトです。地域や診療科目での検索をはじめ「女医さんのいる産科・婦人科」「頭痛を専門的に診療可能な医療機関」など、より患者さんのより一人一人の患者さんにあった病院・クリニックを簡単に見つけられるように作られています
https://byoinnavi.jp/病院なびDOCTORVIEW
病院なびドクタビューは医師の専門分野や診療に対する想い・理念などを 全国の患者さんへ伝える情報発信サービスです。日本最大級の医療機関検索サイト”病院なび”と密接に連動しインタビュー記事が掲載されます。
病院なびDOCTORVIEW
病院QAなび
病院なび医療相談サービスに一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談内容を再編集し、公開しています※。心身の状態やその方を取り巻く環境はひとりひとり異なりますが、同じような健康上の不安や悩みを抱える方がいるかもしれません。そうした方にとって、自分と類似した相談とそれに対する医師からの情報提供は大変有益なものになると私たちは考えています。
相談の内容については、一つ一つ目視にて確認後に掲載を行っています。
病院なび医療相談サービス
「今すぐ聞きたい、相談したい」
体調が悪くて不安なとき“いつでも無料で医師に相談できる”そんな環境をご用意しました。ボランティアでご参加いただく国家医師資格を有する医師があなたの不安にインターネットを通じてお答えします。
※2022年10月から独自AIによるサポートも開始いたしました。
ミッション・ビジョン
すべての人の健康のために。
philosophy01 すべての人の健康のために
philosophy02 患者さんの安心と満足のために
philosophy03 医療品質の向上のために
私たちは、人々が健康を維持・増進し、
患者さんが安心してヘルスケアを受けられることを願い、
幸せで豊かな人生を送れる社会づくりに貢献します。
健康管理を身近にサポートできる新機能を続々リリース。“AI”が患者の医療相談に答えるサービスも構想中
eヘルスケアでは、多くの患者さまの暮らしに寄り添った独自のプラットフォーム構築を予定しています。
日本は現在、未曾有の高齢化社会に向かっています。
医療資源の不足は今後一層深刻な社会問題となっていきます。
『病院なび』には膨大な数の医療機関情報や、リモート環境から医療関係者の意見を仰ぐことができる「病院なび医療相談サービス」等のコンテンツが豊富に取り揃えられています。
これらの情報を順次データベースへ落とし込んでいくことで、“AI”が患者さんの初期相談を行い、適切な医療へ誘導する事が出来る仕組みの構築を、現在急ピッチで進めています。
他にも
◎NLPベースのAIによる症状解析、病名予測の開発
◎オンライン診療システム
◎医師の空き時間を利用した医療資源の活用
◎かかりつけ医の登録ができるFamily Dr.アプリの開発
病院なびは、身体に不安を感じる方々に対し、適切な医療を紹介するサービスを提供することで、多くの利用者から高い評価をいただいています。
同社のサービス郡はどれも、健康な状態を維持し、体調を崩した際には迅速な回復を支援することを基本理念とし、これらをサポートする仕組みを提供しています。
私たちは将来を見据え、病院なびのサービスがより適切な医療を提供するための道筋を整備し、医師が提供する質の高い医療サービスが最善の形で提供できる様、今後も新しいチャレンジを行って参ります。
メンバー
S.Kawaji
N.Amari
K.Kondo
利用技術
- Ruby
- TypeScript
- HTML5
- CSS3
- Ruby on Rails
- Next.js
- React
- GraphQL
- AWS
- Amazon EC2
- Amazon ECS
- Amazon RDS
- Amazon CloudFront
- Route53
- S3
- PostgreSQL
- Redis
- OpenSearch
- Nginx
- Linux
- GitHub
- Slack
- Jira
- Docker
- Windows
- macOS
技術ブログ
基本情報
本社 | 東京都千代田区紀尾井町3-8 第2紀尾井町ビル1階 | ||||
---|---|---|---|---|---|
事業内容 | 情報提供サービス業務/情報システムの企画、設計並びに管理運営に関する業務/コンピューターのソフトウェアの設計、開発、販売及び保守/情報システムに関するマーケティング・リサーチ及びコンサルティング業務 | ||||
設立年月 | 2004年3月 | 代表者 | 尾関 賢二 |