職種
セキュリティエンジニア年収
700万円 〜 1,500万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-09最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, LangChain, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Vertex AI, Claude, Gemini, Cursor, Cline, Devin, v0, Perplexity, Dify, Langfuse
生成AI活用状況の詳細
- 各 LLM とチャットインターフェースで対話、エージェントが使える社内ツールが存在します
- GitHub Organization において GitHub Copilot を解放し、コーディング業務に活用しています
- Devin などの自立型 AI エージェントの活用も進んでいます
- Generative AI Lab では Langfuse による LLMOps も含めた技術研究や各事業子会社と連携した LLM に関する取り組みもおこなっています (PoC もアプリケーション開発も含め)
- 各事業子会社ではサービスや業務効率改善に LLM を組み込んでいる事例も存在します
- 参考事例
https://evolution.cartaholdings.co.jp/article-0053/
- GitHub Organization において GitHub Copilot を解放し、コーディング業務に活用しています
- Devin などの自立型 AI エージェントの活用も進んでいます
- Generative AI Lab では Langfuse による LLMOps も含めた技術研究や各事業子会社と連携した LLM に関する取り組みもおこなっています (PoC もアプリケーション開発も含め)
- 各事業子会社ではサービスや業務効率改善に LLM を組み込んでいる事例も存在します
- 参考事例
https://evolution.cartaholdings.co.jp/article-0053/
仕事内容
CARTA HOLDINGSは、約20社の事業子会社が自律的なオーナーシップを持ち、各事業のフェーズに合わせた効果的で柔軟な事業運営体制をとっています。
しかし、事業子会社やコーポレート本部が各自で取り組むセキュリティリスクマネジメント体制はその品質や成熟度合いにばらつきがあり、各事業の成長に伴いコーポレート全体にわたるセキュリティ施策の展開と運用、組織間の連携に課題が出てきました。
そこで本求人では、ICT本部セキュリティチームのメンバーとして、CARTA HOLDINGSの企業価値向上に貢献してくださる高度なセキュリティエンジニアを募集します!
■ICT本部セキュリティチ
開発環境
業務基盤としては、google workspaceを主体とし、認証・認可についてはMicrosoft EntraIDを利用しています。開発環境はIaaS環境、githubを利用しております。
■主なセキュリティツール
・EDRとしてMicrosoft Defender for Endpoint
・ASMとしてtenable.io
・SIEMとしてSumo Logic
・脆弱性診断として、Burp Suite
・バグ
