株式会社MonotaRO

株式会社MonotaROのエンジニア・プログラマー向け企業情報

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プロダクト

BtoB向けEC

BtoB向けEC

工業用間接資材通信販売最大手として、2023 年度売上高:2,000億円を超えます。

切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品 2,200 万以上のアイテムを販売しています。

https://www.monotaro.com/
BtoB向けEC(韓国)

BtoB向けEC(韓国)

海外拠点:韓国

https://www.navimro.com/
BtoB向けEC(インドネシア)

BtoB向けEC(インドネシア)

海外拠点:インドネシア

https://www.monotaro.id/
BtoB向けEC(大企業向け)

BtoB向けEC(大企業向け)

大企業向け
集中購買サービス

https://procurement.monotaro.com/

ミッション・ビジョン

mission

資材調達ネットワークを変革する

あらゆる現場に無駄な手間をかけることなく”モノが足る”世の中に

「間接資材は多種多様で、商流通は複雑、買うのに手間がかかる。見積、交渉が必要で、適正な価格でタイムリーにモノが買えない。探すにも時間がかかる。」これが創業以来、私たちが解決に取り組んでいる「社会にあるが、叶えられていない」ニーズです。

vision

Tech Vision[常に事業者に選ばれる 世界で唯一の顧客価値を提供するためデータとテクノロジーを徹底的に活用する

Tech Visionの言葉に込められた背景について
前半の「常に事業者に選ばれる世界で唯一の顧客価値を提供する」は会社全体のVisionに相当するもので、モノタロウ全社で成し遂げるものであり、会社の存在理由です。
我々は「事業者」を向いて「顧客価値」を提供していることがポイントです。

この「顧客価値」には、これまで600万人のユーザに対し1800万商品(2021年時点)を用いてサービスを提供してきましたが、今後さらに「資材がなんでも揃っていて、簡単に見つかり、すぐに届く」そんな当たり前のことを磨き上げることでそのサービスは世界で他に例のないユニークにするという意思を込めています。

そしてそのためにTech組織全体として何をなすべきかが「データとテクノロジーの徹底的に活用する」です。

あらゆるデータを集め、そこから構造、パターンを見出し、判断の基準とします。あらゆる領域において、テクノロジー活用し問題解決を行っていく、エンジニアリングの手法を用いて行いスケールさせていくことを意思を表していま

利用技術

利用技術
言語
  • Python
  • JavaScript
  • Go
  • Java
  • Scala
フレームワーク
  • 内製フレームワーク
  • Flask
インフラ・ミドルウェア
  • BigQuery
  • Dataflow
  • Bigtable
  • Pub/Sub
  • GAE
  • GCE
  • GKE
  • Dataproc
  • CloudStorage
  • CloudComposer
  • CloudSQL
  • MySQL
  • Apache
  • Nginx
  • Varnish
  • Apache Solr
  • Fluentd
  • Digdag
  • Embulk
  • Redis
  • Elasticsearch
  • datadog
  • cacti
  • Nagios
  • Zabbix
  • Ansible
  • Amazon Aurora
  • Amazon RDS
  • Amazon ECS
  • AWS Fargate
  • S3
  • Google Cloud
  • AWS
開発ツール
  • Bitbucket
  • Jira
  • Confluence
  • Git
  • Jenkins
  • Docker
  • IntelliJ
  • Terraform
  • VSCode

基本情報

本社大阪市北区梅田三丁目2番2号 JPタワー大阪22階
事業内容事業者向け工場用間接資材の販売
設立年月2000年9月代表者田村 咲耶