職種
バックエンドエンジニア年収
450万円 〜利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-23最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, LangChain, GitHub Copilot, Azure OpenAI Service, Claude, Gemini, Cursor, Cline, Devin, Notion AI, Perplexity, Dify
生成AI活用状況の詳細
ChatGPT for Team, ChatGPT Pro, Claud Proなどのチャット型の生成AIツール並びに、GitHub Copilot, Cursorなどの開発関連のAI補助ツールなども企業として積極的に導入・支援しています。
仕事内容
【何をしているのか】
AI需給予測プラットフォーム「ForecastX」およびAI配車プラットフォーム「DeliveryX」通じて、需要予測を起点としたサプライチェーン全体の生産性を上げていくご支援をしています。
プラットフォームの提供に限らない課題解決のため、プロフェッショナル・サービスとして個社ごとのデータ分析やコンサルティング、BPOも付録ソリューションとして提供します。
▼AI需給予測プラットフォーム「ForecastX」について
AIを活用し、低単価・短期間での個社ごとの需要予測モデルを開発を実現、そしてAIによるモデルの解説や対話的なモデル改善をプラットフォーム
開発環境
・フレームワーク: DeliveryXはRuby on Rails (Ruby), ForecastXはGin (Go)
・フロントエンド: React
・リポジトリ: GitHub
・開発環境構築・共有: Docker
・AWSスタック: ECS on Fargate / RDS / Route53 / VPC
・CI: GitHub Actions
・サーバ監視: Datado