職種
バックエンドエンジニア/エンジニアリングマネージャー年収
800万円 〜 1,200万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-10-22最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Claude, Gemini, Cline, Devin, bolt, v0, Kiro, MCP, Claude Code
生成AI活用状況の詳細
プロダクトごとに開発チームが分かれているため、一部異なる実態はありますが全社的には主にClaude Codeを活用しています。
ユースケースとしては、コード生成・ドキュメント作成・コードリーティングに利用しているケースやeKYC事業において複数名はエージェントでのコーディングに縛って開発しているケース、Devinは定型業務や簡単なタスクを複数リポジトリにまたがって依頼しているなど、様々なケースで利活用しています。
ユースケースとしては、コード生成・ドキュメント作成・コードリーティングに利用しているケースやeKYC事業において複数名はエージェントでのコーディングに縛って開発しているケース、Devinは定型業務や簡単なタスクを複数リポジトリにまたがって依頼しているなど、様々なケースで利活用しています。
仕事内容
【募集背景】
ELEMENTSでは、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」および新規プロダクト「Polarify」など複数プロダクトの開発を進めています。現在、VPoEである清水がeKYCバックエンドチームのマネジメントを兼任しており、ピープルマネジメント・プロジェクトマネジメントを中心に幅広く引き受けてきましたが、組織規模の拡大や開発ラインの増加に伴い、専門性を持って推進できる専任のエンジニアリングマネージャー(プレイングマネージャー)を新たに迎えたいと考えています。
【プロダクトについて】
オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」 https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時など
開発環境
【チーム構成】
2025年11月現在、LIQUID eKYCのバックエンドチームは6名の組織となっており、2026年中には10名弱の規模まで増員予定となっています。30〜40代のミドル〜シニアなエンジニアが活躍中で、穏やかで優しい性格のメンバーが多く、チームでの開発を重視するカルチャーが根付いていることが特徴です。
【利用技術】
- バックエンド:Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python
- フロントエンド:HTML, CSS