株式会社クオカード
生成AI活用企業
※【QUOカードPay】サービス成長に伴う増員採用|インフラ設計・構築・運用を担うインフラエンジニア(SRE)を募集〈フルリモート/裁量労働制〉
最終更新日:New
企業情報をみる職種
SRE年収
450万円 〜 798万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-10-27最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
GitHub Copilot, Claude, Gemini, Devin, Claude Code, RAG
生成AI活用状況の詳細
ラボでは、AIツールは「人の能力を拡張し、業務を効率化するための補助ツール」として位置づけています。
この前提のもと、業務内容に合わせて最適なツールを選定し、効果的な活用方法を追求しています。また、活用法をチーム内で共有し、知見の蓄積に努めています。
ラボでは、「エンジニアは顧客(利用者)の課題を解決する存在である」という価値観を重視しており、AI時代においてこの重要性はさらに増すと考えています。
AIの進化に対応するため、目的に応じたツールの柔軟な使い分けを推進し、人がより戦略的・創造的な業務に集中できる体制の構築を目指します。
詳細は以下記事をご覧ください。
・クオカード デジタルイノベーションラボにおけるAIツールの導入方針、活用事例、今後の展望について
(https://quo-digital.hatenablog.com/entry/2025/09/08/114138)
この前提のもと、業務内容に合わせて最適なツールを選定し、効果的な活用方法を追求しています。また、活用法をチーム内で共有し、知見の蓄積に努めています。
ラボでは、「エンジニアは顧客(利用者)の課題を解決する存在である」という価値観を重視しており、AI時代においてこの重要性はさらに増すと考えています。
AIの進化に対応するため、目的に応じたツールの柔軟な使い分けを推進し、人がより戦略的・創造的な業務に集中できる体制の構築を目指します。
詳細は以下記事をご覧ください。
・クオカード デジタルイノベーションラボにおけるAIツールの導入方針、活用事例、今後の展望について
(https://quo-digital.hatenablog.com/entry/2025/09/08/114138)
仕事内容
デジタルギフト「QUOカードPay」や関連システムのインフラ設計・構築・運用をお任せします。
■具体的な業務内容
・AWS上に構築されたサービスのインフラの設計・構築・運用
※IaCはTerraformを利用しています。
・監視・運用の自動化
・セキュリティ対応
・コスト最適化
■募集背景
現在、インフラチーム
開発環境
■開発体制
QUOカードの開発組織(デジタルイノベーションラボ)では、プロダクト毎にチームを作り開発を進めています。
インフラチームは各プロダクトチームと連携し、インフラの設計・構築・運用や自動化によるSREの推進を担っています。
■開発環境
・言語/フレームワーク:サーバーサイドKotlin /Spring Boot /jOOQ /ReactJS/TypeScript /OpenAPI
・インフラ:AWS (ECS,Farg

